Un cafe s.v.p.

私のアパートでは、毎年備え付けの家具や冷蔵庫、電気コンロが壊れていないか…などのチェックがあります。

コントロールの人たちが来る日や時間帯などの案内の用紙が張り出されていたので、一応、掃除などは前の日に済ませ準備万端！

それが、それが～～、思った時間よりも早く部屋をノックされ、オマケにそのノックで飛び起きた私。。。。

ひえ～～～っ！と慌てながら、ドアを開けるとやはりコントロールのムッシュー２人が立っていました。

やばいっ…寝ぼけ顔のうえ、まだ寝間着。。。

「ぼ・ぼんじゅ～～」

去年はおっちゃんが２人だったので、今回もそうだろう！と思っていたら、なんと久しぶりにみた
いい男！ とおっちゃん。

あ～～～…なのに、なんで私はこんな格好でいるんだ。。。（爆）

おまけに、その彼に、 「これはカナビス（大麻）？」 と聞かれた、「運芽かん」と「青じそ君」。。。


　　　　　　　　　


そんな怪しい葉っぱはコントロールの時には隠すでしょ～～～っ。。。（笑）

でも、オランダではこんな フェスティバル があるみたい。さすが、オランダ。

青じそ君は何とか説明できたけど、運芽かんは何とも説明しにくい。。。（汗）

もう１人のおっちゃんが、やけにこの苦心のリボン作戦（？）を気に入ってくれて、

「この後、どこに伸ばすんだ？天井をグルグルしちゃうか～？」 ってな。


とにかく、無事にチェック完了！


あ～～、それにしても久々に見た、いい男でした。　　うっとり～

なのに、何でこのタイミングで、私はこんな格好なんだ。。。。と二人が帰った後、１人で反省会。。。（爆）