怖いもの
メイド・イン・チャイナのコンドーム。
（品質が悪いから、あんなに子沢山？）

ブランドはコウノトリ印？


でも、少子化ニッポンには救世主か！？
(朝日新聞の記事)


さて、今週のテーマは【よりよい師走を過ごすため】。

なんと早くも12月の第1週が過ぎ去ろうとしています。ワクワク感あり、膨満感ありの忘年会シーズンは本日開幕！ですね。つい先日、馬肥ゆる季節だったのに、また肥えてしまいますね。もう、徹底的に肥えてやれ！とか思っちゃいますか？



それは間違いです（お前が言うな）。




忘年会で酒と食べ物をふんだんに摂取し、消化しきれないうちに床については酔いが抜ける前に会社に行く繰り返しの12月。そんな、カロリー飽和状態で突っ走った先には「くう・ねる・てれび」のお正月。

存分にもちを食うためには12月の準備が欠かせません。


（うちの父ちゃんは25の時に年の数だけもちを食ったといっています。おいらは1日で20個程度なので、とてもでないけどかないません。）


この、餅つきをするのがイナカでは12月の恒例行事。
最近はパックのおもちが一般的になっていて、カビないし手軽だしということであたりまえになっていますが、餅つきって結構おもしろい。おいらは学生の頃にもちつきを経験したことがありますが、今はもうほとんどやらないでしょうね。毎年もちを200個も送ってくれていたいなかのおじさんも、最近はお店で買うほうが簡単だからといって、自宅ではもちつきをしていないようです。


もちの食べ方っていろいろあるけど、どれもマンネリです。



お正月といえばコタツにおもちにみかんこそマンネリですが、おもちにみかんがはいってないのはどーして？




命名「おもみちかん」
(商標権申請準備妄想中)



誰か、作ってください。



そして、イチゴ大福みたいに、コンビニのレジ脇にコッソリ置いてくれませんか？



そして、その人を追跡し、コタツに入って食べているところを覗きましょう。




んー、ワクワクしますねぇー。




永遠のナゾが解き明かされる！！



どんな顔して食べるんでしょうねー。







「おい、君なにしてんだ？」





警察に肩たたかれたりして。



のぞきはいけません。永遠にナゾの変質者のレッテルを貼られます。