カテゴリ:最近つくづく感じること
今月の5日ごろから風邪をひいてしまい・・・。
4、5日寝込んでしまい・・・。 だいぶ良くなったけれど、まだ完治していない・・・。 夏風邪は長引くと言われている。まさしくそのとおり。 風邪をひくたびに思い出すのが入院していた時のこと。下記は「私の入院体験記」 から。登場人物は仮名。 「ゴホンゴホン!! ゴホンゴホン!!」 さっきから聞こえてくる。誰がそんなに咳き込んでいるのかと思ったら、看護婦さんだったので、意外。 その看護婦が、マスクをしないで、風邪のウイルスをばらまきながら、森内さんの世話をしている。 まさか…。目を凝らす。やはり…。 看護婦をしながら自分で気がつかないのは本当にどーかと思うけれど、どーして誰も注意しないのぉ? 集中治療室でマスクをしないで風邪のウイルスをばらまきながら急患の世話をしていた看護婦は、マスクをしている。言われたのか自分で気がついたのかは知らないが、もっと早くすべきなのに、今ごろになって…。 全然休まないで仕事をされているので感心するけれど、こんなときは休まれたほうがいいと思う。看護婦さん本人は大丈夫だとしても、風邪のウイルスが手に付いてるかもしれないので…。 この病室だけでも4人が風邪。特に有馬さんは咳が出るだけでなく、のどが痛いらしいし、寒気もするそうだ。 風邪のウイルスをばらまいた看護婦に移されたのかしら? その看護婦は風邪は治ったのか、咳き込まなくなったけれども…。 看護師によると、「2002年3月以前まで法律上、女性を看護婦(かんごふ)、男性を看護士(かんごし)として区別していた」と書かれてある。 入院したのは1996年なので・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 25, 2010 11:45:58 PM
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