『ロス:タイム:ライフ』 第8節
部長編 真木よう子なんか泣けてきた…。一生懸命頑張ってるのに…。いや、泣きポイントは、単にそういうことじゃないんだな。たとえば、急な電話にみんなが集まってくれて、本人はいないけれど、楽しく誕生日を祝ってくれるとか。つまりはそういうこと。はっきりとものを言い、全力疾走で駆け続ける彼女を愛してくれる人たちがいる。部下たちが上司の悪口言うのはノリみたいなもんもあるし、忌憚ない意見っていうのは 人を見て言わなきゃいけないし(^_^;)つらいことはたくさんあるし、なんでこんなことしてるんだろうって思うこともあるし(^_^;)でも、ちょっと立ち止まって、ちょっと空を見上げて、きれいだな って思える最期は、たぶん 幸せなんだと思う。「自分は頑張った」って、「あの日の選択は後悔しない」って、胸を張って言えるのは、幸せなことなんだと思う。もっと自分を甘やかしても いいんだと思う。一方、頑張りもしないで、甘やかすダメ人間な私w審判団のことは当初、もっと威厳があって絶対的なもんなのかと思ってたけど、イエローカードは出したものの、着替えを容認した形になってるし、プレーヤーに指示されてるし(^_^;)だんだん ぐだぐだ?次週予告では、尾元(温水洋一)さんが審判してた?(^_^;)いつも元の体勢に戻ってロスタイムを終えてた気がするのに、今回は戻ったとき、尾元さんの位置 替わってたし…。