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カテゴリ:テレビ ドラマ
以前から感じていることではあるけど、 このドラマに出てくる子どもたちが なんか古臭い。 全体的な展開が、なのかもしれないけど。 現代の話とは到底思えない。 親が祖父をヒ素で殺した話を おなかの中での記憶として話すファンタジー展開、 その後、大きくなってからの記憶とすり替えられたんだろうって 杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)が常識の範囲内で解決するような見解。 これいるか? 言い訳みたいな決めつけが気持ち悪い。 神戸尊(及川光博)と米沢守(六角精児)の再登場は うれしい気もするけど、 媚びられてるような気もして微妙・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月21日 01時17分20秒
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