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カテゴリ:過去ログ
ここ一年 私の動きを見守って下さっている方は知ってるはず。
ビジネス街の真ん中でレンタルオフィスをしている通称女将が 後藤泉というピアニストに魅せられて、ずーっと応援していることを・・。 音楽事業部なんて作っちゃって、活動していく中で、 音楽だけでなくクリエーティブな仕事をしている方との出会いが増えていった。 音楽家も絵描きも作家も、コンサルもシステムもセールスレップも、 起業家であることに変わりはない。 成功も失敗も自分の腕ひとつ。 でも一人で出来るものではない。 みんなに支えられて、助けられて、事業を成していく。 応援 サポート それが私の仕事 エンゼルさんになる力はないけれど、悩みを聞いたり、仕事を繋げたり・・。 今回 後藤泉のアンサンブルコンサートの招待チケットが私の元に届いた。 ウィーンフィルのイアン・バウスフィールド/トロンボーン ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク/バイオリン 後藤泉/ピアノ トロンボーンとバイオリン&ピアノは めずらしい取り合わせ。 選曲も馴染みの曲。 ウィーンの音が出せる 数少ないピアニスト後藤泉の ホンモノの音を肌で感じてもらいたい。 「音は耳でなく、皮膚から入ってくるもの」 これが私の持論。 6月6日京都 7日名古屋 8日浜松 10日東京 招待券の欲しいかたは 私まで連絡してきてください。 写真は2月神戸松方ホールでのホワイエにて。 京都では皆さんと写真におさまることを楽しみにしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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