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カテゴリ:サッカー日記
地元J1チームの反町監督の辞任が正式に発表されました。
昨シーズン終了後から「今季限り」を臭わせる発言があったので、さほど驚きもしなかったけれど・・・。 5年間、お疲れ様でした。 そして、ありがとう。 反町康治さんは将来を嘱望されている“監督”の一人です。 そんな日本サッカー協会イチオシの人材を、アルビレックス新潟は信じられないようなウラワザで監督に就任させたのですから、ある意味ご立派。 今の“アルビレックス新潟”と言う組織にはもったいない人材だと思います。 もっともっと経験を積んで、いずれは日本代表を率いる監督になってほしいものです。 ご本人は「寝耳に大洪水」とおっしゃっていましたが、手始めに北京五輪代表監督に就任すると信じています。 岡田武史さんも山本正邦さんもすばらしい監督ですが、反町康治さんはそれ以上にやってくれるはずです。 最終戦の新潟スタジアムは、勝てば優勝の望みがある浦和レッズと勝って順位をひとつでも上げて、かつ反町監督に有終の美を飾らせてあげたいアルビレックス新潟のガチンコ勝負です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年11月29日 23時05分00秒
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