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カテゴリ:散歩散策
東京は 明日から 緊急事態宣言発令 5月連休も 会えそうにないので 次男君家族が ピクニックに誘ってきた 我々にとっても 久し振りの 孫との対面 場所は 明治神宮の 森の中にある広場 明治神宮は 鬱蒼とした 木々に囲まれている 約100年前に作られた この森 その歴史は 興味深いもので 簡単に書けば 下記の通り 都心の貴重な「森」として、多くの人々に親しまれている明治神宮。この神宮を囲む深い森が、実は人の手でつくられた森だということをご存知ですか? 大正9年11月1日に創建された明治神宮。 神宮ができる前のこの地に森はなく、荒地のような景観が続いていたそうです。 しかし、昔から神さまは森に住むとされていて、神社には「杜」が必要。 そこで、日本中から森づくりの専門家が集められ、神宮の杜の「設計」にあたりました。 こうして立てられた『明治神宮御境内 林苑計画』は、日本全国から集められた365種12万本の木々のそれぞれ成長速度を逆算して、50年後・100年後・150年後の森の様子を想定しながらつくられたもの。当時では、最先端の「造園科学」だったそうです。 その森を 歩いて抜けていくと 大きな広場がある ここは 公園ではなく あくまでも広場 と言う事で コロナでの 色々な注意事項もなく のんびりと シートを広げて くつろげる 遠くに 新宿のビルが見えるが この場所 知る人も少なく 穴場となっている シートを広げて 孫達4人と お弁当食べたり 広場を駆け回ったり テレビ電話で 時々話しているので 孫達も 何とか おじいちゃん、おばあちゃんと 呼んでくれた 良かった! 明日から スポーツクラブも 全館休館 何にも する事 無くなってしまう どうしよう?
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最終更新日
2021.04.24 21:09:11
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