どうも!子育てコミュニケーションアドバイザーの波多野翼です。
なんと!なんと!!2019年4月から出版した絵本「いなくなれ おばけのバッチン」が出版社の中で累計でもっとも売れている絵本としてベストセラー1位となりました!!!
どうです!堂々の1位!!黄金の冠!!
まさかまさか子どもたちと一緒に作った絵本がこんなに多くの人に読まれるとは…。
嬉しすぎます!!子どもたちも大喜びで、「ホントに!?」を連発しております。
さらにさらに、A5サイズで提供されていた絵本ですが、読者から「大きいサイズがほしい」という声が出版社の方に多く届くということで、A4サイズも発売されることとなりました!!!
大きさが倍になり、絵本の迫力が違いますね!!
子どもたちの目が釘付けになること間違いなし!!
子どもがお友達や兄弟を叩いてしまうというのはよくあることですが、どう対処していいか分からず悩んでしまいますよね。
そんなときただ叱るのではなく、少し、絵本というツールを活用して、子どもと大人が一緒に「叩く」ということについて考えるきっかけとなればいいなと思っています。
<いなくなれ おばけのバッチンのご購入はこちらから>
●いしだえほん
●Amazon
<Amazonのレビュー抜粋>
「小さな子供に、イライラから、暴力を奮ってしまうことは、いけない事なんだよって、教えると きに、読み聞かせする絵本が、少ない中、この絵本は、アンガーマネジメントを、小さな子供むけに描かれています。こういう絵本が増えるといいなぁ。
発達特性の癇癪により、暴力を親に奮う小さな子供を、どうやって育てたらきい?と言う切実な願いを込めて」
「私自身は子育てがひと段落しているのですが、会社の同僚の中には小さなお子さんを育てている方が大勢います。時々、相談を受けるのですが我が子と比べられることはできず、いいアドバイスも返さないでいました。そこでこの本のことを知り、同僚の相談内容とよく似ているなぁと思いプレゼントしました。2人の同僚に送ったのですが、子どもさんにウケが良く、「何回も読んでと言ってくる。」どこに行く時も持ち歩いている。「集中して絵本を聴いている。」「バッチンダメよー。」と子どもがお友だちに言っていたなどなど色々な感想を聞かせてもらいました。」
「子どもが保育園でお友達をよく叩いて困っているときに見つけて買いました。この本を読むようになってからは、パッチンがいるよとかパッチンが大きくなっちゃうと言ってお友達を叩かなくなりました。そして、叩くのではなく伝えなきゃいけないんだと思うようになりました」
<関連ブログ>
☆祝☆絵本出版「いなくなれ おばけの バッチン」
絵本「いなくなれ おばけのバッチン」はどう作ったのか!