よく読まれている記事一覧 | 千芽々の日記

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ビバーナムとミスカンサスの爽やかグリーンアレンジメント

今日はフラワーアレンジメント教室の日。先生に我が家へお越し頂きレッスンをしました。『ビバーナムとミスカンサスの爽やかグリーンアレンジメント』花材：ビバーナム・ガーベラ・ニゲラ・アルストロメリア・ミスカンサスガーベラを中心とし、アルストロメリアを切り分けて周りに挿しています。ビバーナムという花材はこちら今回使用した花はグリーンでしたが白やピンクもあるようです。そして、細かい葉が可愛らしいニゲラ。アレンジメント全体がフワフワに仕上がりました。今日はミスカンサスをリボンの様に使いとても芸術的な作品となりました一緒に作った方の作品はこんな感じ同じ花材でも雰囲気が全く異なるので楽しい。「こんな素敵な作品が自分で作れるなんて！感動～！」今日はお互い自画自賛ミスカンサスの使い方で雰囲気がグッと変わります。今日は先生が我が家の庭を眺めて、「花材がいっぱいね」とおっしゃいました。言われてみれば・・・この辺とか中央で巨大化しているのは「ひとりしずか」この辺なんかは（ミセバヤ）アレンジメントに持って来いの花材かも・・・。庭のグリーンを使ってアレンジメントを作ってみようかな、わくわくしながら庭を眺めています。

2014年04月23日

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くじらのおなら

先日、和歌山へ行った父のお土産『くじらのおなら』　（抱壺庵）かわいい～～串本空港で買ったとの事ですが、鯨で有名な和歌山県太地町の民芸品である『いさな香』です。いさな（勇魚）とは太地の古い言葉で『鯨』の事。マッコウ鯨の腸の中にイカの嘴（くちばし）を沢山含んだ黒褐色の塊が沢山出来ることがあり、これが龍涎香(りゅうぜんこう）と呼ばれています。～略～　龍涎香を成分分析し、合成した香りを民芸品につけたのが、この『いさな香』です。こんな説明が付いていました『いさな香』をこの小さな綿のボールのような物に染み込ませ、お尻から入れます。『いさな香』は落ち着いた和の香り。なぜか、子供の頃を思い出す懐かしい香り・・・。民謡のお稽古場に集まってきていた年配の女の人達を思い出しました。『民謡をたずねて』放送日のお知らせラジオ第一、ＦＭ、国際　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎週土曜　昼　　午後０時３０分～０時５５分和歌山で公開収録された放送は9月２７日、10月４日、11日　です。

2008年07月15日

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コンパス単独ライブ♪

昨日は新宿ハイジアＶ－１にて、お笑いコンビ『コンパス』初の単独ライブでした。 2回公演、ともに満員御礼私は笑いすぎて今朝は声枯れ2ステージ見ましたのでね 1時間半のステージは私達の踊り同様、早着替えが何度もありますし、単独で行うのは体力が必要だと痛感。お二人とも汗だくだく。全力疾走でしたオープニングは津軽三味線独奏と黒田節の独唱。「これ、お笑いのステージじゃないの？」意外性を狙った演出をしたかったとの事。お客様の反応は如何だったか？感想が聞きたいものです私は楽屋でお二人の着物着付けと、ステージで横笛伴奏にてお二人のお手伝いをさせて頂きました。民謡を入れた漫才をするお若い芸人さんはいらっしゃらないので、これからの活躍を心から期待しております。最近のお笑いライブスタイルかもしれませんが、ステージでは自作映像が上手に取り入れられており、最後には映画の様なエンドロールが流れました。お二人のソーラン節の演奏が流れると、自然と手拍子が起こり、会場は和やかに特に夜はお客様もお若い方ばかり。普段、民謡を聴く事も無いと思いますし、どんな音楽が民謡なのか聴いても分からないかもしれない。こういうステージを機に、少しでも民謡に興味を持って頂けたら嬉しいです。終演後、「次回の単独ライブはいつなの？」と聞きたくなりました初の単独ライブ御盛会おめでとうございました沢山のお花の中でもこちらはさすがどことなくパンフとリンクしている、と感じられました。お洒落ね

2016年05月15日

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浅草公会堂で漫才♪

昨日は浅草公会堂で開催された「第47回漫才大会」を観にお出掛け。民謡漫才のコンパスが出演したので千月会からも応援をする為にお出掛け下さった方々有難うございました。浅草の漫才協会主催のこの催しを拝見するのは3回目（3年目）最近は出演者の顔も覚えてきたので一層楽しく、年に一度のお楽しみとなっている舞台です。舞台の最後はわいわい大騒ぎで、万歳三唱ならぬ漫才三唱、皆様まんざ～いと叫びましたこの様子はNHK総合テレビで12月23日（金・祝）15時～放送されますどうぞご覧下さい浅草も楽しかった～上野駅の大熊手今日はおとりさま、都内のあちこちで酉の市が開かれているようです

2016年11月23日

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