深ネギの土寄せ
天気が続き 畑が 乾いて 来たので 畝立てと 深ネギの土寄せを おこなっつた。 畝立ては 雑草が 生えていた 畝を 耕運機(管理機)で 何回も 又何日も耕うんして 雑草が 生えてこないように 耕うんして 畝立てと ネギの土寄せを おこなっつた。雑草が 殆ど無くなった 畝には 大根 等の 根もの の種を 撒き、 雑草が残って いる畝は 上物の野菜を移植する(白菜、 キャベツ等)。本来ならば 雑草が生えている 畝を 耕うん後 綺麗に 雑草を 手で取り除く必要が あるが、 面倒なので 何回も 耕うんして 雑草を 小さく分解して野菜の移植などをしているので マルチを張って 移植しても 雑草の 根が 残っているので マルチを 突き抜けて 雑草がでてくる ので手で 引き抜く必要がある、 どちらも面倒である、 又収穫後はマルチを 全て剥がす 必要があり 雑草が突き抜けているので これも 一苦労であるので 今回から マルチが 紙? 等で出来ているのが あるらしく これを 使用すれば 剥がす必要が無く この上から 耕うん出来ると 聞いたので 検討したいと 考えている。 今年は 日照りと 長雨が 続き 畑の 手入れが 良く出来なかった、 今から毎年このような 気象状況であろうと考えている、 困ったものである。 極端には 日本では現在のような 農業が 難しく なってくるのではと 考えている。(大雨、 洪水、 氾濫 等)(深ネギの土寄せと 畝作り)(雑草の畝を 耕うん中、草が 減れば 何か種を蒔く) 以上