チンチラオッペの山里探索紀行などその１

佐波ゆらりんこ橋　桜　鑑賞

３月２６日　桜　鑑賞に　行った　１週間前は　蕾　状態であったが　もう　満開で　風　雨の　せいで　散っている　今週が　見ごろで　来週は　終わるので？　関心のある方は　今が　一番である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

雷神社の紅葉

きょうは　若干天気が　暖かく　なったので、　糸島市　雷神社の紅葉の写真を　撮影に　出かけたが、　もう　時期的に　遅いと　思いながら　出かけた。案の定　雷山千如寺の　おおもみじ　は　全て　葉が　散って　枝　だけであったが　周りの　イチョウや　モミジは　今が　散り時で風に　吹かれて　葉が　落ちていた。それでも　駐車所は　満杯で　あったが　私は　上の　雷神社であるので　そのまま　昇り　雷神社に　着いたが　やはり　遅く　落葉して　いた、数枚　写真を撮影したので　掲載いたします。（雷神社　正面全体に　落葉していた）（手洗い　鉢に落葉している　モミジ）（手洗い　鉢の落ち葉と　水辺に移る　樹木の組み合わせを　幻想的に撮影した　つもり）今度の　日曜は　殆んど　葉が　落ちている　でしょう。　　　　　以上

雷神社（紅葉観察）

紅葉の　シーズンとなったので　糸島市　雷神社の　紅葉の　状態を観察に出かけて　見た、　　　雷神社神社の　下の　雷山千如寺は今は　７０％程度の　紅葉である、今週は　少し　早いが　来週あたりは　見ごろと　推察している。　観光客も　そこそこ　訪問されてあり　今からが　多くなる。雷神社は　未だ　紅葉は　早い　しかし　一度　紅葉が　始まると　一気に　始まるので　注意して　情報を　集める必要がある、　今年は　イチョウ、　カエデも　沢山葉が付き茂っているので　綺麗に　紅葉するものと　考えている。（雷神社の紅葉）（おお楓の一部が少し　紅葉）（おお楓の　ほぼ全体）（おお銀杏　未だ紅葉していない）　　紅葉していないので　油断していると　一気に　紅葉して　葉が　落ちてしまうので情報集めが　大変である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

白糸の滝等

昨日は　糸島の　白糸の滝、　雷神社に　行き　紅葉が　どうなっているかを　開放感を　求めて　行ってみたが、　既に　紅葉は　終わり　落ち葉で　枝ばかりで　あった。観光客も　白糸の滝は　殆ど　無く　写真撮影者が　１０人　程度で　あった。　雷山　観音（千如寺）も　観光客は　そこそこであったが　紅葉は　落ちて　枝ばかりであった。写真は観音は　車を止めて　撮影はしていない。（白糸の滝）（雷神社　落葉　して　枝ばかり）（大イチョウ　も落葉して　来年に期待したい今年は　何となく　紅葉が前年に比較して少ない　　　様である？）　　　　　　　　　　　以上

雉琴神社神木倒壊

今度の　台風１０号で　糸島市　川付の　雉琴神社の　神木が　倒れ　神殿を直撃して　大破したと　テレビ放送を見て、　丁度　無料でラドン水を汲みに行っている　横なので　水汲みがてら確認してみたら　その　破壊に　驚かされたされた。　２０１９年頃　１月に　宇美八幡宮　本殿の　神木が　　倒れ　今回が　３本目　位である神職は　武内宿祢の子孫　の方が　管理されている。　破壊の状況から　多額の金額が　必要であり　私も　いくらかの　寄付を　したい　と思っている。（神社の正面）（拝殿のダメージも若干あるようだ現在　修理中）（本殿の倒壊　様子左が拝殿）（大木の根元　木は直径１ｍは　あるようです）（全体の　様子）早急なる再建と　心ある方の　復旧作業の為の協力　よろしくお願いいたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

糸島の名所めぐり

昨日は　買い物の　ついでに　糸島の　名所が　どうなっているのか　点検に行ってみた、　観光地　白糸の滝は　市の職員によって　駐車場から　滝の入り口は　全て　ロープが張られて　立ち入り禁止になっていた、　訪れる観光客も　ロープを超えて　中に入る　人は　全然なく　ルールが　守られていた、　市の職員が車で　点検に訪れていた。七山方面に抜けようと　林道を通って　はろの　展望台　一貴山展望台から　糸島平野を　覗いたが　天気の都合で　霞んでよく見えなかった。そのまま西に走ったが　樋ノ口ハイランドの　交差点で　フォレストアドベンチャーも　入園中止、　七山に行く　林道も通告禁止で　ここから　深江の石崎に下りてきた。　（白糸の滝　人一人　いない、中に入れない禁止のロープが張ってある）　（はろ　展望台　霞んで　良く見えなかった）　　（一貴山　展望台　霞んで　みえない　天気のせい、　天気が良いときは素晴らしい眺めである）　（千寿院の滝を見に　行こうと道を　２００Ｍ程度上ったが　滝の近くで獣道になり　まむし、　　　　やまかかし等の　毒蛇が　いそうなので　近くまで行くのは　やめた　この滝は唐原にある）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

宇美八幡宮　お参り

三社参りに　糸島市　宇美八幡宮に今日　出かけた　驚いたことに　台風で神木が倒れて　いたが、　今日も　新たに別の　神木が　１１月の強風で　倒れて　灯ろう　等の建物石仏に被害を　及ぼし　散々な状態で　あることが　解った、　修理に　多額の　費用が　必要なので　修理費用賛同者の　お願いが　大きな張り紙で掲げられていた。私も何とか　考える必要が　あると　考えている。　私は　去年１年間　無事に過ごされた感謝の　報告と　今年も　家族一同のお願いをした、　（宇美八幡宮の本殿）　（１１月１８日に倒れた神木）　（１１月１８日の神木の根元付近　奥に　台風で倒れた神木が見える）　（始め台風で倒れた巨木　手順を踏んで処理される為　未だそのままである）　（倒れた巨木による　灯ろう等の　被害　取り外してある）　（募金のお願い　の掲示）　（宇美八幡宮縁起）　（宇美八幡宮縁起）　　　本年も　よろしく　お願い　申し上げます。　　　　　　　　以上

雷山の紅葉

きょうは　糸島　雷山の紅葉をを　観察に出かけました、　既に観光客で　一杯で駐車場は　　駐車の整理を　係員が　行っていた。当方は　駐車してまで　見なく　写真撮影だけで　あるので　車から降ろして貰って撮影　のみ　行った。雷山観音（千如寺）のモミジは　今が　見ごろ　週末が　最高の様である、　雷神社の紅葉は　モミジが　紅葉中で　イチョウは　未だ　紅葉していない。同時に（雷山観音、雷神社）の紅葉を見ることは　不可能の様である、　雷山観音を見て　暫くして　雷神社の紅葉を　観る　パターンになりそうである。　（雷山観音　今が見ごろ）　（雷神社　モミジ、銀杏は　少し早い）　　（雷神社のモミジ　チョット　早い）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

砥部焼紹介

糸島市　八反田（二丈ー大野ﾊﾞｲｲﾊﾟｽ沿）に　砥部焼の販売店が　あるので　お茶碗を買いに出かけた。　砥部焼という　珍しい名前なので　店に由来をきいてみた。四国　愛媛県で　砥石を製造しているのに　製造中に砥石のかけら　が出るので何か使用方法がないか　考えたところ　陶器に思い当たったのが由来らしい。ここで売られている窯元は　梅山窯、砥部焼、中田窯、陽貴窯、岡田陶房、千山窯、西岡公房、　ｽｷﾞｳﾗ公房、東吉窯、陶房游、梅乃瀬窯、向井窯、陶彩窯、皐窯、　などである。お店のご夫婦が丁寧に教えてくれた、　販売日は　毎週　土曜、日曜である。　店の中はきれいに　展示されており　見るだけでも　気持ちがいいものである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

白糸の滝（糸島市）

８月８日の金曜日　猛暑が続くので　昼から　白糸の滝に涼を求めて出かけた、　観光客でいっぱいで　駐車場も　満杯で暫く待たされて　第五駐車場に案内された白糸の滝から１５０ｍ程度　下ったところで　ここから１５０ｍ登って滝に着く。　ソーメン流し、魚（ヤマメ？）釣り、海水浴、涼を求める人で　観光客が一杯であった。訪問する場合は午前中に行かれた方が　良いように思う。　　　　　以上

桜　見学（宇美八幡、一貴山一本桜）

きょうは　天気が　晴天　暑すぎるくらいである　前原に私用で　出かけたので　帰りに　宇美八幡宮と　一貴山の　一本桜を　撮影に出かけた、　今が満開で一貴山の　一本桜は　山桜の関係か　少し散り始めて　見頃は過ぎていた。　桜の花の　撮影は　難しい　時間があれば　朝から　夜くらいまで　太陽の光で色々　工夫して撮影出来るだろうが　見物の時間位では　撮影の構図を変えるくらいで　中々　うまく　撮影出来ない。　（宇美八幡宮　鳥居から東を撮る）　（長野川　側から　桜をとる）　（桜と長野川この川から宇美八幡宮建設の資材、仲哀天皇を加布里湾から船でスエズ運河を　　　　渡るように　水位を上げて　徐々に加布里　湾から　約２ｋｍ上流に運んできたものと　　思われる）　（川沿いの　石段から　鳥居）露出は暗くして撮影　（灯篭から　桜）　露出は　暗くして撮影　（川沿いの石段と　桜）　ここから資材等が　運ばれた　らしいい　　（石段の正面と　桜）　　（二丈　一貴山　一本桜　散り始めている）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

ゆらりんこ橋の桜（二丈　佐波）

きょうは　天気が良く　花見に手頃であったので　近場の　ゆらりんこ橋の　桜を　鑑賞に出かけた。佐波の加茂川沿いに　ゆらりんこ橋　まで　車で登って行くと　川　沿いに桜が　満開である、　駐車場は　略　満車状態で　ある　観光客が　写真、動画撮影やｲﾝｽﾀ映えの　モデル等がおり　撮影中であった　ブログに載せる　為に　撮影を　お願いしたが　許可されなかった。桜見は　今週が　bestである、　帰りは　真名子　林道を　福吉方面にくだり　　伊勢田の桜も（福ふくの里の山側）鑑賞して　帰路についた。　　（ゆらりんこ橋　桃の花も　桜も満開）　　（福吉　伊勢田の　桜　個人の持ち物）　桜の木は　３～４本　見事な物があり　写真撮影者も　必ず訪れている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

神石（糸島市神在）

今日は　糸島市　神在（ｶﾐｱﾘ）の山中にある　神石と　云う　大きな石を　探しに出かけた。　　場所は　神在神社の横の小道を通つて行くが　自動車は　神社横の　広い道に駐車するしかない駐車台数は　３台程度でそれ以上は　駐車出来ないので　注意を要す。　神社から２６０ｍと案内板が表示してあり　簡単に　目的地まで　到着できた。　　（神在神社　正面）　（神社左横に案内板あり）　　（登る途中　５０ｍの案内板）　（２０ｍの案内板）　（竹藪の中の　神石）　（略　直径４～５ｍ位の　神石である）　（神石のお参りの仕方　小生も　お詣りしてきた）　　歩いて　１０分位で　到着出来るので　ピクニックや　散歩に　丁度良い　距離で　　　ある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

一本桜（二丈　松国）

今日は　用事で　福岡市内に　出かける事が　あったので　大野　二丈線を　日向　峠　方向に　走って　いると　一貴山　松国　の　一本桜　が　目についた現在が　満開である　写真んを　２枚　撮影したので　掲載します。　大野　二丈線の　沿線は　桜の木は　今が　満開で　綺麗に　咲きほこっています。　　これは　山桜と私は思う（品種は不明）　家の斜め後ろから撮影　　　正面から　撮影　今週が　最大の　見頃と　思われる。　　　　　以上

桜満開（糸島市　二丈　佐波　ゆらりんこ橋）

天気が　続き　桜は　満開である、　今日は　佐波の　ゆらりんこ橋の　桜の　撮影に出かけた。観光客が　多く　駐車場は　満杯である、　家族連れ、　写真撮影、　若者どうし　が　ｼｰﾄを　敷き　楽しんである。今が満開で　そろそろ　散りかけているので　明日の　日曜日が　最高であろう。　　　お近くの　方は　訪問　宜しく　　お願いします。　　　　以上

桜の花　満開（二丈　福吉）

天気が良く　桜が満開となり　今が　一番いい見頃である　福吉の　桜農園にも　大きな桜が　５本程度　満開で　見頃である。福ふくの里の　近くで　ここからも　見えるので　真名子木の香ランドに　行く道を　　５分程　車で登ると　上から　見れる　当方は　上から見た　状態を　撮影した。　　ここは　個人の所有地？　で　下から　見るには　お願いして　見させて　貰うことに　なりそうです、　私は　上からばかりで　所有者には　会った　ことは　無い。　　全景は　玄界灘で　福吉漁港、　姫島　等が　見え　景色が　非常にいい処である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

万葉垂綸石公園

昨日は（１月３０日）は比較的天気が良かったので、　七山の鮎の里に　畑の堆肥を購入し　下にくだって　日常の食糧品を買いに出かけた。たい肥の　２０ﾘｯﾀｰ袋を　５個購入して、　浜玉川沿いに　下っていると　万葉垂綸石公園が　目に付いたのでので降りてみた。説明によると　ここは　神功皇后が朝鮮征伐（新羅）のおりに　訪問され　食事中　浜玉川の　中に　鮎が　泳いでいるのを見て　吉凶を　占われたところ　実際に鮎が釣れたので　満足された、　又　釣り竿に使用した　竹を　　地面に挿した　ところ　芽がでて成長した　竹が　近くの神社に　今も茂っているそうである。その外　色々の　名所を　案内図に紹介してあり　見学する場所は　多くありそうで　時間が　あれば　何時か訪問したい。　（この公園は　二丈　浜玉　高速を　浜崎で降り　七山方面に約　１ｋｍ登った処の　信号機の　左側に　位置している、右に行くと今坂方面となる）　　（垂綸石）　　（浜玉川）　（見どころ紹介　１１ｹ所）　私には　神功皇后と卑弥呼の時代が　交察する　ので　理解に支障がでる、　神功皇后は壱与の時代の後の　讃、（倭の５代王時代）の　初期では　あるまいかと　思っている。

飛梅講太宰府天満宮詣り

例年の如く　１月５日は　飛梅講　糸島・福吉連合支部の　三社詣りである、　今年は　昨年より　約１５名　程多く　５６人　大型バス　１台でまいった。少し　雨模様であったが　何とか　降らず　安全にお詣りする事ができた。５６人全員　拝殿に詣で　本年の安全、五穀豊穣、大漁、等をお願い　頂いた。　　福吉支部の会員は以前は　５００名程度であったが、　自然と減少傾向にあり今は　４００名　程度では　と推定している、　何とか会員数を増やす方法を　考えているが　世代交代で　中々　世代交代が上手くいかず　親の代は参加されても　子の代は　不参加になっている。　我々　自然の中で生きている者は全て大自然の　神仏のご加護を受けて活かされている。　このことを思い出せば　自然と　神社に足が向くはずであると　思っている来年は　さらに　多くの参加を　期待している。　　（　大型バス　５７人　乗り）　　（大宰府天満宮　全景）　　　　（神職さんによる　拝殿への　誘導）　　　（昼食　手持ちの弁当　天満宮からの　梅酒で　楽しく懇談）　　　　（空くじ　無しの　抽選会　用の　景品）　　　（事務所奥の　菅原道真公？）　　　　　　　本年は　穏やかな　年で　ありますように。　　　　　　　以上　　　　　　　　　　　　　　　　　　

糸島の紅葉（千如寺、雷神社、白糸の滝）

今日は　家族揃って　雷山千如寺、雷神社、白糸の滝を巡り　紅葉見物に出かけた。　いずれの　名所も　最近の強風で　葉が落ちて　昔の様な　生い茂った　紅葉は見物出来なかったが、　雷神社はその中で　今が一番見頃であるが楓が　全体の葉が　落ちていたようである。白糸の滝の　紅葉はほとんど　葉が落ち　見られなかった、原因は猛暑なのか強風なのか　素人には　推察できない。観光客は　千如寺が　一番多かった、　月曜なのに第二駐車場までほぼ　満杯であった。　　（雷山千如寺　全体風景）　　（雷神社　大銀杏左の楓？はほとんど葉が落ちている）　　（銀杏と紅葉？）　（手洗い鉢の水辺　銀杏の黄金色が写っている）　　（手洗い鉢とモデル）　　（白糸の滝とモデル）　ｶﾒﾗ　ｺﾝﾊﾟｸﾄﾃﾞｼﾞｶﾒ　キャノン　ｓ９５使用　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上　

糸島市二丈佐波の　ゆらりんこ橋

糸島市　白糸の滝

糸島市白糸の滝の　コンパクトカメラからの動画　５秒です、　恐る恐る掲載してますが　　観れますでしょうか　初めてですので　今から勉強して　いいものを　掲載していきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上​​​​​​​​​​​​​​​​​​

糸島の紅葉

１０月２１日　糸島の紅葉がどの程度に色づいて　いるか　確認しに出かけてみた。　　白糸の滝、　雷神社、　雷山千如寺を訪ねて　見たが未だ　著しく早く紅葉はしていなかった、　観光客も　まばらであったが　特に　白市の滝は　若いカップル　　が　多かった。　（白糸の滝　動画が5秒ほど掲載されると流れが見れるので素晴らしいのであるが　　残念である　ブログに動画は掲載されないのだろうか　５秒でもいいのに？）　　　（雷神社、　未だ早い）　（千如寺　葉が多いので綺麗に紅葉すると思われる）　　　　　　　　　　　　以上

雷神社、白糸の滝、一貴山展望台

昨日７月３日は　天気が良かったので　糸島の名所を撮影に出かけた。　糸島の基幹林道林道を通り　雷神社から白糸の滝、一貴山展望台に行き撮影をした。　雷神社は　観光客は少なく閑散としたしていたが　神社であり　厳かであることを感じた。　平原の女王墓の　第三の　鳥居の方向はこの　雷神社の方向をむいている。この女王墓の棺は　ここの杉の木　直径　１ｍ程度を使用して、又　１本柱は　ここから　運ばれたものではと　推定している。　　（樹木　１０００年　以上の大杉）　白糸の滝の　撮影ウイークデイにも係わらず　観光客が非常に多かったが　アジサイの色は今一の様に　私は感じた。　　（従来より　水量が少ないようである）　（川魚釣り）　ここから　福吉　真名子方面に　車を走らせると　途中に一貴山展望台があったのでここからの景色が素晴らしかったので　唐津方面から　博多方面を撮影した。　　（唐津方面　十坊山の先に　唐津方面が見える　島は姫島）　（眼下は二丈糸島方向）　　（福岡西区　方面）　　　　　　　　　以上

糸島の名所

きょうは　久しぶりに天気になったので、１０月２３日　紅葉観察に出向いた　雷山　千如寺、　雷神社、　白糸の滝の紅葉の　状態がどう　変化しているか訪問した。　千如寺は今が　ﾍﾞｽﾄで　今週の　土曜、　日曜が　最高と思われる。雷神社は　あと　１０日　程度で　最高と　予想された、　白糸の滝は　今が　最高で　あるので　時間のある方は　訪問されると　良いと　おもいます。　　（千如寺　楓が　最高　全体の景色）　　　（楓）　　（楓の根元）　　（手洗い鉢の水辺）　　（参道）　　（雷神社の紅葉　楓と銀杏はもう少し日数が必要）　　（楓）　　（銀杏）　　（手洗い鉢の水辺）　　（白糸の滝）　　（歩道）　　（駐車場　全景）　　　写真機　ｷｬﾉﾝ　ｓ９５　コンパクトデジカメ使用。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

糸島の名所

紅葉の観察糸島の紅葉が　今どのように　色ずいているか　雷神社と　白糸の滝に出向いてみた　銀杏の木、　紅葉　共に　未だ早く　観光客も　少なく　まばらで　ある。紅葉は　時期が　短く（ﾍﾞｽﾄの時期）　時々　観察に　今から　出向く予定である。　　（雷神社の状態）　　（白糸の滝）　　（怡土　七ｹ寺の　一つ　小蔵寺　ｲﾝﾄﾞから日本に帰化した　清賀上人が聖武天皇の　　　　　　勅願寺として建立した　７ｹ寺の　１つである）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

鳥巣の１本山桜

鳥巣の１本山桜今日は　晴れ外気温２０度C以上なので　唐津市鳥巣の　山桜を見物に出かけたが　あいにく　桜は時期を過ぎて　散り気味であった。ワラビや　ツクシが　生えてないか　山を車で登り　道路脇の　斜面を観察すると　ツクシが　たくさん生えていたので　つむいだ、　ワラビは　未だ時期が早いようで地元の　おばさん　に聞くと　５月の　連休頃が　一番良いとの　情報をえたが、　丁寧に　あたりを探すと　ワラビが　そこそこ　生えていたので　お世話になってきた。帰りは　天山方面に抜けて　帰りについた。　　（鳥巣の１本桜、　４月１０日頃が　満開と思う）　　（ツクシ　ちょっと　遅いかも　しかし　大きい）　　　（ワラビ　時期的に少し早い　ようだ）　　　（天山と　雨山？）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

松国の１本桜

松国の１本桜今日は　土曜日（４月２日）で天気が良く周辺の　桜も満開で、　二丈松国の１本桜を　観に出かけた、　ここの　桜は　古民家を改造されて　蕎麦、ｺﾋｰ店を経営してある　山崎邸の敷地の中にあり　ほっと　一息できる　美しい場所であるので、　いつも　お客で　賑わっている。今が満開で　一番いい時期である、　夜は　ライトUPされる事があるが　いましてあるかは　聞いてないので不明であるが、見学する価値のある　素晴らしい　桜である。　　　（正面からの　眺め）　　　（裏側　からの　眺め）　　　（桜の　説明）　　　（見物　客）　　　　（古民家と桜）　　（目印の　店の名前）　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

ゆらりんこ橋の桜見物

ゆらりんこ橋の桜見物今日３月３０日は曇りであったが　気温が　２０度程度に上昇したので　ゆらりんこ橋に桜見学に出かけた、　桜は今が満開で　風が吹くと飛散しているのもある。　見物客もあり　ほとんどが　カメラ片手に　撮影である　ほとんどが　１眼ﾚﾌｶﾒﾗの　ようで　風景から　近接　写真まで　さまざまな　撮影をされていた。　佐波は　加茂川で　白ｳｵ　が獲れるので　見に行くと　丁度　仕掛を上げてあるところであった。　　　（ゆらりんこ橋） （ｶﾒﾗﾏﾝ　等）　　　（白ｳｵ　漁）　　　　（支岐自　神社の桜）　　　　　　以上

さくらいとしまつり（桜井神社　糸島　志摩祭り）

さくらいとしまつり３月２０日　日曜日は　晴天で　桜井神社境内で祭りが開催されていたので　見学に出かけた。桜井神社は有名な神社でもあり　多くの参拝客　見物客が　訪問されていた。　境内では　多くの出店が立ち並び　又　境内の専用舞台（巫女さんが舞をまう舞台）では　子供から大人までの　踊りが披露されて観客を楽しませていた。　司会は　TVの専用ｱﾅｳﾝｻｰが　要領よく分かりやすく進行して楽しませていた。　　　神社では　神前結婚式も　執り行われていた。本殿に通じる　通路の両サイドには地元の　子供の　作品が所　狭しと展示されて　いた。　　　神社正面入り口　　　神社　太鼓橋　　　神前　結婚敷　　　奉納舞　　　TV　司会者　　　本殿へのぼる　道の両サイドには　子供の作品が展示してある　　　作品の　一部　　　本殿　楼門　　　　本殿と拝殿　　鳥居　伊勢神宮の式年遷宮時の　賜物　　　　　　　　　　　　以上

白糸の滝

白糸の滝今日は糸島市の白糸の滝の見物に出かけたﾄﾞﾗｲﾌﾞを兼ねて二丈から　佐賀県唐津市七山の　かしばる湿原を見学して　長野峠を超えて　白糸の滝を巡るコースを選んだ。　　かしばる湿原は　まだ殆ど何も　咲いて無いようで　観光客は　５～６人程度で　　全体写真を　１枚　撮った。 (　かしばる湿原　）ここから　長野峠を越えて　白糸の滝に　行った、　観光客は　まあまあで　ﾔﾏﾒ釣りや、紫陽花見物等　さまざまである、　紫陽花は　今が丁度見ごろの様である。　　　（　水車　）　　　（白糸の　滝　撮影ﾓｰﾄﾞは　ﾄｲｶﾒﾗ設定）　　　（滝と　観光客）　　　（紫陽花　丁度見ごろです撮影は彩色ﾓｰﾄﾞ設定）　　写真はすべて　コンパクトﾃﾞｼﾞｶﾒで撮影。　　

糸島市　雷神社の紅葉観察

今日は　天気が　良くなったので、１１月２１日に観察に行った　雷神社の紅葉が　その後（約１週間後）どのように変化しているか、　観察に出かけてみた。１週間も経つと　銀杏も５０％程度散り　左側の　楓は　１００％散っていた　広場は　銀杏の葉っぱで覆いつくされ　ｺﾞｰﾙﾄﾞの絨毯のようで　あった。１週間前は　楓の　赤の　絨毯で　あったが　今は　ｺﾞｰﾙﾄﾞの絨毯である。　　（神社正面　写真）　　（神社　上側参拝場の落ち葉）　　（手洗い　鉢に　映る　紅葉）　　　　　（広場　全体の写真　２０１４と書いている人が見える）　　　　　　　　　（　２０１４年の文字　前原小の野球ﾁｰﾑの役員さんが　小６年生を送るために　　　　　　　文字を造り　写真にとり自分のﾁｰﾑ生徒、個人個人の　小さいときからの写真を　　　　ｶﾒﾗに　おさめ　CD　に焼き込み　記念品として贈呈するそうである、又　　ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾀｰでみんなで　成長記録を観賞するそうであり、　この文字が最初か、最後に　　使用されるかは　聞いてないが　立派な人に会い、　野球少年も立派な人材が育つ　　　　だろうと　思って　お話を聞いていた、CDには約１時間３０分程度に収めると　　　　話して　あった。）　立派　立派　誰でも真似は出来ない！！！！！！　　　　　　　　　　　　　

雷神社の紅葉、白糸の滝紹介

今日は　糸島市の紅葉を見学に　雷山の雷神社や、　白糸の滝に　散策に出かけた　雷山観音（千如寺）の紅葉を見学しようと　行ったが　駐車場が　観音前は　バス専用でだめだったので　車から眺め　雷神社まで　行ったが、　ﾓﾐｼﾞ　の紅葉は　今が盛りで　あった。　雷神社も今が　盛りで　銀杏の左の　紅葉は　散りかけていたが、　右の紅葉は　今からで　ある。今週が　最盛期であるようだ。　　　白糸の滝は　久しぶりに来たら　滝の前の　大きな木は　切り倒されていた（虫食いの為）　　　　観光客も　いまいちで　あったが　充分に観賞した。　　

豊臣秀吉の足跡

豊臣秀吉の足跡文禄元年（１５９２年頃）の春、豊臣秀吉は大陸遠征の大号令を発して自らも肥前名護屋城（佐賀県唐津市肥前）へ出陣することにした。我が糸島はその出陣の道筋になると云うので　その評判は大変なものであった。太閤が深江神社で茶の湯の会を開いた時、深江の小浜の脇の岩間から清らかな冷水が湧き出ている、この水を使用した事で　太閤水となずけられている。　　　（この水を利用した店が出来ている）　　　　（ここからの　玄界灘の眺め）とにかく　太閤はこの水がお気に召したのか、政務の余暇には名護屋をでて深江神社に参詣しては　その水による茶を所望したと云う。　　　　　　　深江神社には今も太閤お茶会跡の記念碑が立っている。    しかも　この茶の湯の最中のこと　大阪城からの早馬が到着してかねてから　ほしいほしいと願っていた淀君の　男子出産という　吉報があった。これがのちの　秀頼で太閤の喜びは天にも上がる気持ち。この神社参拝の時　我が子誕生の報を受けるとは実に目出度い　この宮を我が子の産土の神にしよう社殿を改築し厚く崇める様にと　時の筑前の領主　小早川隆景に命じた。隆景は早速神社の改築に着手し翌年これを完成させた。この時寄進して今も残っているのが　第二の鳥居で　額石が取り付けていないので　隆景の無額の鳥居とも呼ばれている　非常に珍しいものである。　　　　（額が無く　名前が入っていない） ここから福吉の方に行くと　番所の辺りが　茶煎藪（松林）と呼ばれており　太閤が　景色のよい松林の中で　太閤水を使用して茶の湯を開いたと言い伝えられている。　　　（　国道２０２の左側で　昔は綺麗な松林であったが、松食い虫で食害され　　　　切り倒されて　国道側は雑木林になっているが　反対の海側から見ると　　　　綺麗な　松林が　残っている）ここから吉井上のほうに上がって行くと　太閤の馬つなぎの木（ﾅﾅﾐの木）というのがあり大きな大木と石があるが　今は大木は枯れて何代目かのﾅﾅﾐの木がうえてある。 　　　追伸　　　　　　福吉に十坊山（５３５ｍ）があるが　この名の由来は久安寺を頂点に　十の宿坊があったが　　　　　　秀吉の九州征伐で焼かれてしまった名残と聞いている。？　　　　　　尚　久安寺は　怡土七ｹ寺 の一つで　県指定の仏像が保管されている。 　　　　　　　　（十坊山　馬つなぎの木　付近からの眺め）      参考文献　　糸島の伝説　参照   

糸島市　雷山の紅葉

きょうは、天気曇り（相変わらず黄砂あり）、気温１７度C、　湿度４６％、　雷山　雷神社　（ｲｶｽﾞﾁ　ｼﾞﾝｼﾞｬ）、　雷山観音の紅葉が　盛りと聞き及び　撮影に出掛けた。今日は土曜日で午前１１時頃　出発したが　神社に近づくにつれて　渋滞に巻き込まれたので　折り返し、正規ﾙｰﾄではない、長糸の　白糸の滝方面から目指して雷神社に容易に着いた。土曜、日曜日は八反田の交差点の　うえ位まで渋滞していると思われますので白糸の滝方面か　登られた方が　良いと思います。雷神社雷神社は　雷山観音の約１ｋｍ上に位置しています、杉（１０００年？）の大木等で有名で　御座います。銀杏、紅葉等の紅葉今が盛りで　御座います、　後１週間もすれば　葉が散るかも知れませんが、又この時も　散る葉を　狙って　写真家が訪れます。写真家の休憩雷山観音の紅葉ここでは写真機の　３脚は使用禁止で御座います。手洗い鉢　　手洗い鉢からの眺め。

前原　白糸の滝

きょうは、　天気　快晴　気温　３２度C　湿度４８％　何も出来ず　家の中で居ても　熱く波止場に釣りを見にいくが　釣り客も少なく、　何も釣れていないようでした。昨日（８月１９日）写真ｸﾞﾙｰﾌﾟで白糸の滝に　写真撮影に出掛けたが、お客さんで駐車場は満杯で、やっと見つけて止めたが　子供から大人まで　多数の見物人で賑わつていて、撮影どころでは　なかった。白糸の滝子供も大人も涼を求めて見学してあります。釣り掘り暫くﾁｬﾝｽを待っていましたが、　中々釣れていないようでした。そうめん流し家族連れ、ｸﾞﾙｰﾌﾟで楽しんでありました。近くのお方は是非　お出で下さいませ。

ラドン水（糸島市二丈深江）の紹介

きょうは、天気曇り後　雨、気温３０度C　湿度５９％　風強し又　相変わらず　蒸し暑い、午前中は野良仕事（草取り）し　午後から　買い物に出掛け、途中ラドン水を購入した。糸島市二丈深江のラドン水は日本でも最高のラドン含有率である、近郊はもとより圏外から休みの日は順番待ちの行列が続く事がある。１００円　コイン　１枚で約１５ﾘｯﾀｰ程度が購入出来る、購入出来る場所は、ｷﾗﾗの湯（温泉）　と深江　淀川万蔵鉱泉（希望の水）である。万蔵鉱泉　希望の水売り場ラドン水は軽トラ等で１００　ﾘｯﾀｰ以上購入される方もおられます、大学の先生によって効能が証明されて、一躍有名になっています、　購入する蛇口は１０ｹ所程度あり平日は直ぐ購入できます。

白糸の滝の紫陽花

きょうは、天気　曇り　後　雨、気温３０度C、　湿度６０％　で蒸し暑く直ぐ　汗が出るので何もできません。紫陽花は平地では、　花が枯れ始めていますので　白糸の滝の　紫陽花の撮影に出掛けましたが、現地に着くころから　雨が降り始め　車の外に出る事が出来ず、　車の窓を開けて　車内から　撮影しました。来週頃が　見ごろと思います。白糸の滝の紫陽花雨で見学者は　少ないようでした。白糸の滝の橋の上から天気の良い日に都合がつけば、再度掲載予定。

高祖神社の紹介

６月２４日の霊鷲寺の調査に　染井地区、高祖地区に出掛けた際に撮影したものです、糸島市では、　大きい神社になります。高祖神社由来神楽の舞台説明ここは　イヴェントがある時は　多くの観光客で　溢れます。

福吉　小麦の実紹介

きょうは、天気　晴れ　気温　２９度C、　湿度５４％　蒸し暑く感じます、朝　１０時頃染井に　再度　霊鷲寺を調査に行く途中　ＴＶの取材がなされて　いましたのでこれを紹介します。場所は糸島市　二丈　福吉の　福吉郵便局前の交差点（国道　２０２号線）横の　小麦の実（手作りケーキ、パン）で、　取材に出くわしました、ここは度々TVの取材があっています。朝　９時半頃　開店すると（開店する前にもう、　すでに１０人程度待ってあり）午前中で売り切れてしまいます。ｱﾅｳﾝｻｰの質問に　お客さんは　口コミで来ました等の返事をしてあったようです。小麦の実取材風景福吉は　良い処です　是非お越し　くださいませ！！！！！！！　　以上

白糸の滝の紹介

きょうは、天気　曇り後晴れ、気温　２９度C　久しぶりに　２日間天気が続いたので、野良仕事をした。小雨が続いたので、畑に沢山の草が生えて、種をまいて　出てきた野菜の芽が　草に負けそうなので、草取りを　昨日、今日と実施した、これも大変である　専業農家の方の苦労が良く分かる気がします。さて、白糸の滝ですが　前回　小蔵寺を撮影に行った時の写真がありますので掲載します、ここは　今から　紫陽花と　ソーメン流し、　イワナ？　ヤマメ？　釣り（釣り堀あり）が家族連れに楽しめます、　近くの方は是非おこしくださいませ。白糸の滝釣り堀に泳ぐヤマメ？ヤマメ？を水中カメラで撮影キャノンのコンパクトカメラに専用の水中撮影用のカバーを取り付け撮影しましたが、カバーの内側と　外側の温度差がある為　カバーが曇る様で　上手くいきません、温度差がなければ良いのか　とも思います、何時か再トライします。

日帰りバス旅行

きょうは、天気　晴れ　気温２０度C　昨日は　４家族で（何時もは７家族・・３家族欠席）バス旅行に　行って来た、　ｺｰｽは　九州国立博物館（ﾊﾟﾘに咲いた古伊万里の花）見学→　武雄温泉物産館→　有田ﾎﾟｰｾﾘﾝﾊﾟｰｸ・のんのこの郷→　鷹島肥前大橋→　鷹島民族資料館・埋蔵文化財ｾﾝﾀｰ→　道の駅”鷹ら島”買い物→　玄海町浜野浦の棚田見学→　帰宅　以上のｺｰｽで大いに楽しみました。（私達は　年１回　夫婦で日帰り旅行等を実施しています）以下　写真掲載しながら説明します。九州国立博物館大きすぎて写真が撮れませんでした、ここでは今　特別展　パリに咲いた古伊万里の花　と題して　年代物の多くの焼き物が展示してありました、　余りに見事で　説明のしようがありません。大宰府天満宮と大クスの木朝　９時半位であったので　参拝客等は殆どありませんでした、楠の木は直径が４ｍ程と思はれました。有田ﾎﾟｰｾﾘﾝﾊﾟｰｸ見学もの凄い敷地面積で　雄大？、壮大？な建物がありましたが　観光客は　非常に少ないように感じたのは　私だけでは　ないようです。鷹島民族資料館見学ここは　室内が写真撮影禁止でしたので　掲載出来ませんが　説明によると　蒙古襲来が２度あり、鷹島全滅（最後の７人が山に隠れていた時　鳥が鳴いた為　人がおると　蒙古人が登っつて来て捕えられた）そのご　ここでは　鶏は　飼わないそうです。２回目の襲来時　世に言う　神風が吹き　殆どの蒙古軍が　海の藻屑と消えたそうである、その時沈没した木造船、遺品の発掘がなされ　今館内で　科学的に塩抜き中である。モンゴル村　鷹島大橋・棚田棚田到着は午後５時頃だったので　夕日までには　早く残念であった、　イネの成長も早く　写真撮影は　もう　遅いようである。全体的に　大型バス　２台　となっていたが　皆さん満足のようで　あった、我々も十分楽しんだ。　　　

額石なしの鳥居紹介

きょうは　天気　１日中雨、　気温２５度C、　太閤が深江神社で近くの太閤水を使用して茶会を、催していた時　大阪からの早馬が到着し淀君の男子出産という吉報があった。この深江神社で我が子誕生の報を受けるのは実に目出度いと　時の筑前領主　小早川隆景に社殿の改築を命じた。この時社殿改築し社殿前の第２の鳥居を寄進したが、額石が取り付けて無いので隆景の無額の鳥居と呼ばれている。何故　額石がないのかは不明であるが、太閤に反感を　持っていたか、又は太閤が子供誕生を祝って社殿の名前が変更されるのを、恐れて深江神社の額石をつけなかった　のでは　と私は推定しています。深江神社の由来無額の鳥居現在は　相当古くなり　修理補強されています。（中央に額石がありません）第１の鳥居　深江神社と額石が掛っている。以上　　糸島の伝説などを　参考にしています。

ｷﾞｬﾗﾘｰ浮嶽（浮嶽窯）の紹介

きょうは、ｷﾞｬﾗﾘｰ浮嶽の紹介をします、５月６日ｸﾞﾙｰﾌﾟで写真撮影に行きましたので掲載します。バラ園（入場無料）を見学する場合は、一言ｷﾞｬﾗﾘｰ浮嶽の奥さんに連絡して、見学させて貰っています。コーヒ（アイス／ホット）各１杯　３００円で頂けます、非常に静かな処で身も心も落ち着きます。現在は、バラの品種により　満開、蕾等沢山あり　今が見ごろと判断しています近くの方は是非おいでくださいませ。ｷﾞｬﾗﾘｰ浮嶽（浮嶽窯）全体ここに窯で焼かれた作品が展示してあります。バラ園内部の様子沢山のバラや他のお花が咲いていますのでその一部を紹介します。この他にも沢山のバラが咲いており　掲載出来ないのが残念です。

長石の大銀杏紹介

最近は雨ばかりで写真は撮れません（気温１８度C、天気雨）昨年撮影しました、長石の大銀杏を紹介します。場所は糸島市二丈上深江　長石と云う集落にあります、数百年を越すと思われる２本の銀杏があり、紅葉の時期になると　見事に紅葉し素晴らしくなります。風が吹くと、周りが落ち葉で　覆われ　これも又風情があります、　管理人さんと偶然あえば銀杏を貰えるかも！！（私は頂きました。　（＾ｕ＾）アマチュア―写真家が時々撮影に来られます。次の写真は珍しい、　乳頭です　良く似てますね。（＾ｕ＾）　

浮嶽窯紹介

今日は小雨、　気温１９度Cです、福吉浮嶽窯のバラ園の紹介を致します、敷地の中に浮嶽窯バラ園、商品の展示場あり　季節毎にバラ園に色とりどりの花（バラが主です）が咲きますので多くの方が訪問されます。展示場には　商品が展示されており、又コーヒー等有料で頂けます。他に季節によって　彼岸花、　梅の花が大変きれいに咲いています、今日は去年５月に撮影した　花を一部載せます。きれいな御花がたくさんご覧いただけます。

福寿台の紹介

ﾁﾝﾁﾗｵｯﾍﾟで御座います、天気晴れ　気温１５度C　今日は二丈　佐波の福寿台の紹介をいたします。ゆらりんこ橋を６００ｍ程通りすぎると　T型交差点に出ます、左に登ると真名子集落に行きます、　右に曲がり約４００ｍ程降りると　左側に　福寿台があります。この福寿台は　桜の名所で　今から約７０年以上前に整備されたようです、桜は　ソメイヨシノと　現在満開の　２種類の桜が　約数百本程あります。又植物のツワ等も　密生しており　お子様連れには　最高のﾋﾟｸﾆｯｸ　の場所と思います、眼下には　糸島市、　遠くには福岡市が　眺望されます。福寿台を登り口より撮影。記念碑の後からと、　桜の接写　写真です。　次回は馬止め石の紹介予定。

鳴き砂の紹介

ﾁﾝﾁﾗｵﾂﾍﾟでございます、気温１５度C、　曇り、今日は二丈　鹿家海岸（通称　姉子の浜）に行ってまいりました。この姉子の浜は　鳴き砂で　全国でも有名な処です、運良く自然環境に守られているものと思はれ、　浜辺を　歩くと　ｷｭｰ、ｷｭｰと　音がします。この環境を維持する為、地域で清掃奉仕活動を実施しています。今の季節は　強い風が吹き　波が高いので　ｳｲﾝﾄﾞｰｻｰﾌｧｰの方が　多く訪れてあります、今日もおられましたが、　写真では　確認出来ません。駐車場、　土産店等も完備されており　休憩所、展望所としては素晴らしい処で御座います。姉子の浜の由来につては　悲しい　悲話が　あるようですが、　止めておきます。この写真は干潮の写真です、浜は遠浅になっておます、手前２つの円形の様な物が見えますがこれは、　おそらく　塩田所の　取水口では　なかろうかとﾁﾝﾁﾝﾗｵｯﾍﾟは推察しています。昔は塩田所があり　その面影は殆ど残っていません（塩田所跡は草や広場になっていて一般には入れないようになっているようです）。　

ゆらりんこ橋の紹介

ﾁﾝﾁﾗｵｯﾍﾟでございます、今日も佐波の「ゆらりんこ橋」の紹介をします。加茂川沿いにを約２．５ｋｍ程車で登ると左に「ゆらりんこ橋」があります、ここから徒歩で橋を渡り約３５分で真名子集落に着きさらに１５分程登ると「木の香ﾗﾝﾄﾞ」のキャンプ場に着きます。体力のある方は「二丈岳」にここから５０分程度で到着します頂上の眺めは素晴らしく３６０度　パノラマ展望で福岡市、糸島市、玄界灘を　一望できます。左の写真はモモの咲いた頃の写真です。右の写真は３月中頃のﾂｸｼ、　桜の写真です。