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カテゴリ:英語
![]() 『ENGLISH JOURNAL 2012年6月号』 アルク 商品情報 ・発売日:2012年05月02日 ・サイズ:B5 ・楽天ブックス雑誌コード:01625 ・JANコード:4910016250626 ひとクラス上の英語を目指す人の英語総合誌 【特集】 相手を動かす プレゼンの極意 英語でプレゼン、というと、難しそうなイメージがありますが、実は、話す内容が事前に準備でき、短時間で相手を説得できるという、シンプルで効果的なスピーキングの形なのです。特集では、ビジネスの場でよく遭遇するショートプレゼン例を見ながら、プレゼンの組み立て方から、質疑応答の対応法まで学びます。プレゼンとは縁がない、という方にもスピーキングに役立つコツが見つかります。 ◆The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD ※雑誌に付属) EJ Interview Vol. 1 ダニエル・ラドクリフ(俳優) 映画「ハリー・ポッター」シリーズで、主役ハリーとともに成長をしてきた俳優ダニエル・ラドクリフ。子役から大人の俳優への脱皮を目指してきた彼が、ハリポタ後の第一作目となる映画The Woman in Blackでの自身の成長について語ります。イギリスの作家スーザン・ヒルの傑作ホラー小説を映画化した本作で、初の父親役に挑んだその手応えを、やや早口で情熱的に語るラドクリフの俳優魂を、イギリス英語でたっぷりとお楽しみください。 EJ Interview Vol. 2 ウォルター・アイザックソン(ジャーナリスト、伝記作家) アップルの元CEO、スティーブ・ジョブズが2011年10月にこの世を去り、その後すぐに世界同時発売された彼の伝記は瞬く間にベストセラーとなりました。英語による原著を執筆したのが、伝記作家のウォルター・アイザックソンです。インタビューでは、取材をとことん嫌ったジョブズが自らアイザックソンに執筆を依頼した経緯、医療行為を嫌ったジョブズの行動、自らの伝記に対するジョブズらしいかかわり方について語っています。 EJ Interview Vol. 3 ケヴィン・メア(元米国務省日本部長、『決断できない日本』著者) 昨年3月、「日本人は合意重視の和の文化をゆすりの手段に使うと発言した」とマスコミで報道され、日本中の注目を集めたケヴィン・メア氏。ですが、その直後に起きた東日本大震災では、アメリカ軍による東北被災地の救援活動「トモダチ作戦」の調整役として、重要な役割を果たしました。その活動に携わることになった経緯について、また、元アメリカ国務省要員としての観点から見た、日本政府の震災や原発事故への対策について語ります。 Media Voices(NY1、BBC、AFP) ケイ・ヘザリのTea Time Talk ほか ◆連載 エイゴのこころ/社会人のためのワンランクアップ英語術/教えて、キンバリー!/英米小説最前線(柴田元幸)/奥様のためのTOEIC(R)テスト講座(TEX加藤)/英語ができない病(佐藤良明) ほか ENGLISH JOURNAL 2012年6月号|アルク・オンラインショップより お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月17日 01時00分44秒
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