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米労働省が1日発表した3月の雇用統計は、失業率が8・8%(前月比0・1ポイント低下)だった。4カ月連続の改善で、2009年3月以来2年ぶりの低水準。景気動向に敏感な非農業部門の就業者数も前月比21万6千人増と20万人の大台を超えた。
就業者数の内訳では、サービス部門の伸びが目立っている。失業者数は1354万2千人となり、前月比13万1千人減少した。 市場予想(ロイター通信調べ)は失業率は8・9%、就業者数が19万人増だったが、いずれも改善し、雇用環境が引き続き上向いていることが裏付けられた。 しかし、足元では中東の政情不安で商品価格が高騰し、東日本大震災で米国でも製造業などで影響が拡大。住宅市場も低迷し、景気回復の腰折れ懸念が出ている中、雇用も先行きに不透明感が広がっている 会津若松賃貸不動産 郡山賃貸マンション 郡山賃貸情報 郡山賃貸 郡山賃貸物件 郡山美容室 おまとめローン情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.04.13 15:28:26
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