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テーマ:競馬予想(62064)
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菊花賞 GI 芝3000m
注目のディープインパクトの追い切りが昨日行われたが、 栗東DW 6ハロン80秒9、3ハロン38秒6、ラスト1ハロンが“11秒7” と順調すぎるほどに順調との感想である。 (^0^ ) 私が競馬を始めてから、三冠を目指して秋を迎えた馬はというと ミホノブルボン、ナリタブライアン しかし、ブルボンは前哨戦でライスシャワーに最後詰められ、 ブライアンはスターマンにまさかの敗戦。 σ(--#) 何かしらのマイナス要因を持っていたのだが、今回はホントに恐ろしいほど 順調に来ているように思う。 今回はしっかりと単勝100円馬券を購入して宝物にするとしよう! 問題を提起するとすれば、 こうしたケタ違いの馬に完敗した馬というのは、その後スランプに陥る。 ヤシマソブリンは可哀想なくらいだし、 現役馬で言うとキングカメハメハにダービーで完敗したハイアーゲームが 極度のスランプに陥っている。 なので、ダービーで負けたインティライミも故障するなどして、先行き不安。 新たにスランプ馬が誕生しなければいいが? o(><)o お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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