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テーマ:競馬全般(7395)
カテゴリ:競馬回顧
NHKマイルCの予想は
◎ 1着 6:ロジック ○ 10着 1:マイネルスケルツィ ▲ 2着 2:ファイングレイン ☆ 8着 11:タガノバスティーユ △ 9着 13:アドマイヤカリブ △ 4着 4:アポロノサトリ △ 17着 8:ステキシンスケクン △ 3着 15:キンシャサノキセキ △ 5着 17:ドラゴンウェルズ 結果見事に 馬連 \6110 三連単 6-2-15 \201600 を的中! ◎ロジック 武豊をして、コメントにもあった通り、 「驚きました。勝つ自信はありませんでした。」 とあるのだから、やはり騎手の腕なのだろうか? 予想した通り、手薄なメンバー構成の中流れが向いたのと インを突いた作戦が良かったのだろう! 父アグネスタキオンもサンデーの後継種牡馬としてかなりの期待をしていたので、俺も嬉しい。 次走はダービーに向かうとのことだが、G1を勝ったとは言え、正直苦しいだろう。 ▲ファイングレイン 勝ったロジック同様に最後の直線でインを突いた同馬。 終始、インを回り1600mをロスなく走った結果が2着に繋がったとも思えるだけに、 各馬の力差はあまりなかったのだろう! 天皇賞・春に次ぐ横山典弘の好騎乗 無印 フサイチリシャール 予想にも書いた通り、外々を回らされてキレ不足を露呈してしまった最後の直線 4~5着と読んでいたのだが、6着。まぁ、良しとするか! 次走はダービーだが、直線長い東京ではキレある馬には勝てない可能性が高い。 正直、苦しいだろう 1~3着をサンデー系種牡馬(アグネスタキオン、フジキセキ)が占めたことで、 同舞台である今週のヴィクトリアマイルでもサンデー系が主力を形勢すると思われる。 とすると、ダンスインザムード、エアメサイアに有利な馬場か? 牝馬だけに母系にしっかりとサンデーが入っているラインクラフトもマイナス材料はあまりない 今週は打って変わって、堅い決着となりそうだなぁ~ とりあえず、今回の勝利で少なくとも安田記念までの資金は出来たかな クリックにご協力下さい → お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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