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テーマ:競馬全般(7182)
カテゴリ:競馬回顧
混戦ダービーと言われていたが、見事的中することが出来ました!
◎ 1着 2:メイショウサムソン ○ 2着 6:アドマイヤメイン ▲ 14着 14:ジャリスコライト △ 7着 10:アドマイヤムーン △ 10着 9:サクラメガワンダー △ 4着 4:マルカシェンク △ 11着 17:フサイチジャンク △ 3着 15:ドリームパスポート △ 8着 7:フサイチリシャール(追加) レースは戦前の予想通り、アドマイヤメインが逃げる展開で好位にメイショウサムソン 最後の直線では抜け出した2頭に唯一差し馬のドリームパスポートが精一杯の3着 馬場からの予想通り、内が良く、前残りの展開であった! その利を活かしての2冠達成。しかし、 皐月賞で一部のジョッキーが言っていたらしいが、 「2分を切るタイムが出るとは思わなかった」 このことから今年のダービーは一強と考えられていたらしい。(世間では混戦と言われながらも・・・) そう、この馬はディープのような強さではないが、玄人受けする強さを持った馬。 スプリングSを勝って皐月賞、ダービーと制して2冠馬になった馬として ミホノブルボン、ナリタブライアン、ネオユニヴァースなどがいるのだが、 果たしてメイショウサムソンはどちらであろうか? 個人的にはまだまだ成長する血統であるので、 無事に夏を越せば三冠達成の可能性はあると思うが、 それ以上に、菊花賞当日の馬場がどのようになるかが一番のポイントだろう 派手な三冠を達成したミスターシービーの翌年に皇帝ルドルフが誕生したようにひょっとすると? そして、運良く、渋った場合にサンデー系は不利なのだが、 今回も3着に来たドリームパスポートはセットで抑えておかなければならない馬なのだろう・・・。 だって、 きさらぎ賞、スプリングS、皐月賞、ダービーと 4回連続でこの2頭の三連単流しで的中できるのだから・・・。 クリックにご協力下さい → お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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