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テーマ:サッカーあれこれ(19781)
カテゴリ:サッカー
現在の時点で、サウジVSチュニジアを除いて、出場国が一通りずつ一戦を終えた。
ここまで思うことが、新しいボールも影響しているのか シュートレンジの広さ 開幕のドイツのフリンクス、 チェコのロシツキーが見せた ミドルシュート! ロベカルが見せた弾丸シュート カカの決勝点となったシュートは左足であわせた程度の コースを狙ったテクニカルなもの 20~30mのシュートレンジの広さを持つ選手でないと、世界では通用しないのか? 残念ながら、日本で唯一比較できるとしたらコンフェデのブラジル戦で見せた 俊輔のミドル程度。 同点の時点で福西が外したようにペナルティエリア内でも怪しい日本代表の現状では・・・。 ならば、パスワークでつないで、ゴールに近づけばよい! ゴールはパスの延長で 俺のサッカー美学である。 残り2戦でどこまで出来るのか? 日本にとっての翼くんの世界並みのゴールデンエイジよ 頼んだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月15日 00時24分32秒
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