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2008年01月01日
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故西岡恭造氏の大名盤「街行き村行き」は、この辺りの名作に匹敵していると私は思う。言葉の違いこそあれど、仙人・細野晴臣主導と思われる、ニューオリンズR&Bを巧みに活用した手法は、未だ光を失っていない。そして、その音世界の中で、強く印象に残っているのはスティール・ギタ-の爽快さだ。これは、本作とも共通している部分である。ニール・ヤングの音世界は幅広いけど、皮膚感覚で純朴なところがいい。21世紀になって、アーシー&フォーキーな'70年代作品が再認識されてきたが、その代表作がコレだね★本作は'72年発表ですが、リリース後の同年秋に(1)を「あからさまに」リスペクトしたとしか思えない、バズ「ケンとメリー~愛と風のように」がヒットしています。ぜひ確認してみてください。クリソツです★但しバズの方はドラムが少し、歌謡系の軽さを伴っていますがね・・。何度聴いても飽きないばかりか、年齢とともに新たな発見もあるから面白い★

1.週末に ⇒コレがバズの「ケンメリ」にクリソツな曲です。
2.ハーヴェスト
3.男は女が必要
4.孤独の旅路
5.国のために用意はいいか?
6.オールド・マン
7.世界がある
8.アラバマ
9.ダメージ・ダン
10.歌う言葉





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Last updated  2008年01月02日 09時38分31秒
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