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カテゴリ:オーストラリア生活
前の日記に書いた、 クラスメートエイミーとアフリカンの男の子の 恋の行方の続きが出てきました 私のおかげで(←恩着せがましい) 一緒にランチをした二人。 でも、後で話を聞いてみると エイミーがなんだかちょっと引き気味になっていた。 話を聞くと、おしゃべりの中で彼が 「機会があれば何々を"一緒に"したいね」 とか 「どこどこに"二人で"行きたいな」 みたいな事を言ったみたいでさ それが、No dating another year!と心に決めている彼女には、 ちょっと言葉悪いけど重くて、うざったく感じたぽかったのよね。 そんで、 その夜に電話してきた彼に 冷たく Do you really wanna do this? I'm not ready to date with anyone yet. と言い放ったらしい。 彼女の決心が固いことに気づいて I respect your will と言って電話を切った彼。 この辺で私は、 「私が彼に色々とけしかけて期待もたせちゃったから・・ 申し訳なかった・・」 って悪いような気がしてたんだよね。 彼女が積極的に彼を受け入れない限り、この二人に進展はないなと諦めてたのよ。 彼から夜電話がきたの、って話してた時 エイミーは嫌そうな顔してたしさ。 ま、それは彼らのビジネスだから 私がこれ以上あれこれ口出しはしないわ~と決めてたんだけどね 今日、彼女が (私と彼女は来週映画に行こう!って話をしてたんだけど) 「約束してた映画なんだけど、いついつの何曜日はどう?」 と話し掛けてきたので 「うん、いいよ~」 と答えると 「今日ね、彼にお昼あって一緒にランチしたの。 映画の話して一緒に行く?ってさそったんだけど、いい?」 ええええぇぇぇぇ~~~~~ 別に彼が行くのが嫌とかじゃなくて 3人で映画って微妙だろ!! 私の立場がおかしいじゃん、明らかに! そういうと 「そんな感じには絶対ならないから大丈夫」 というんだけど 絶対なるだろ!!!! なんかねー、彼女は「これはデートではない」っていうのを守るために 私をバリケードにしてるというか そんな感じ。 まー、若い二人のために犠牲になってもいいんだけどお~ でもお やっぱ隣でいい雰囲気漂わせた二人がいたら 私どうすりゃいいんよ!って感じ。 しょうがないので 昨日日記に書いたアフリカンの男友達に 一緒に来て!って頼む事にした。 2対2ならなんとかなるしさ。 もし彼が来れなかったら 私も行きませんがな。 それにしても、好きならそんな真面目すぎる信条は捨てて素直に二人っきりでデートしちまえよ~~~!えいみー!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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