ちょびの育児日記

↑に　こげんたちゃんリンクを貼りました。

虐待の画像・・・ちょびはみてしまいました。
事件の後、偶然に”2ちゃんねる”で・・・。
それも、ちょびの良く行くパチンコ板でリンクが貼られているのを踏んでしまいました。
虐待画像とは知らずに・・・。

どれほどの恐怖を感じただろう・・・
どれほどの痛みを感じただろう・・・
どれほど、人間を恨んだだろう・・・
このこに罪はないのに。

そう思うと、今でも涙が止まりません。
想像を超える痛みがあったはず・・・と思うと、犯人がにくいよ。
同じ目にあわせてあげたい！！
こんな死に方をする為に、生まれた訳ではないのにね。

でも、犯人が逮捕されて、もう終わった事件だと思っていました。
でも、違ったんです。
偶然、ちょびのＨＰに来て頂いた方のＨＰに、こげんたちゃんの事が書かれていて、そこからリンクして、ちょびも色々と知りました。

↑のリンクから、犯人の事、事件の時のスレッドなどに行く事ができます。
虐待の画像がある所もありますが、画像の前に注意書きがあるので見たくない方は避けることができます。

ちょびが、いろいろ書くよりも、時間があるときに一度いってみて下さい。

虐待は他人事ではなく、いつ自分のペットが被害にあうかわからない所まで社会に浸透しつつあります。

死を楽しむだけに殺される・・・そんな動物が少しでも減ってくれたらと思います。

また、動物だけに留まらず、子供への虐待などもこれからもっと考えて行かなければならないと思う。
増えていくと思うから。

虐待・・・人の心が豊かでない証拠・・・。

時代に合わせて”悪い事”を細かく教えてあげなきゃならないほど、人間の質が下がっているような気がする。
（常識が通らなくなって行くような・・・）
動物と人間の関わり方も変わってきているし・・・。

ちょび自身の、そういった観点から、
動物愛護法改正の署名・福岡県のネット上猫虐待中継犯に厳罰を求める署名（こげんたちゃんの事件）に協力をさせて頂く事にしました。

極端な”動物愛護”には、ちょびは協力する気は無いのですが、今回は当然だろうと思うので・・・。

なんか、まとまりの無い文になってしまいましたが、こげんたちゃんの事件は、ちょびにとっては凄くショッキングだったんです。

署名とは別に、虐待について自分が出来る事を考えて行きたいと思ってます。
広い視野でね・・・。