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シネマに賭けた青春「夢を追いかけた日々」の想い出

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酒天倶楽部@ 追伸  楽天ブログユーザーでなければコメント…
酒天倶楽部@ 初めまして  花登筺を調べていて、貴ブログ『私と…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
大西俊郎@ リンク了解しました 中々凝ったブログですね。勉強になります。
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…

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「ある高級住宅地の大きな屋敷に小さな娘が住んでいました・・・」
お伽話を思わせるナレーションで始まるこの映画、甘くハスキーな声は、主人公サブリナを演じたオードリー・ヘップバーンのものだ。

サブリナ(オードリー・ヘップバーン)は大富豪ララビー家のお抱え運転手の娘。ララビー家の次男デイヴィッド(ウイリアム・ホールデン)に夢中だが、プレイボーイの彼は子供っぽいサブリナなど見向きもしない。

失意のままパリの料理学校に留学したサブリナは、2年後、洗練された美女となって帰国する。生まれ変わったようなサブリナはララビー家のパーティに招かれる。そのシーンの衣装はジバンシィのドレスだが、ヘップバーンの美しさを際立たせている。

「生きがいのある生涯を送るには、傍観者でいてはいけない。人生は自分の手でつかむのです。恋も同じです」
サブリナのセリフだ。

「サブリナ、いままでどこにいた?ぼくの車庫のすぐ上にいて、なぜ気づかなかったんだろう」
こう云って早速デビッドはデートに誘うのだ。ところが腰を痛めて兄のライナス(ハンフリー・ボガート)に代わりを頼む。堅物で女に関心ないと思ったライナスがサブリナに恋し、サブリナも彼の誠実さに惹かれていく。

二人の気持ちを察知したディヴィッドは・・・・・

1954年 アメリカ・モノクロ 監督 ビリー・ワイルダー 出演 オードリー・ヘップバーン ウイリアム・ホールデン ハンフリー・ボガート

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Last updated  2007.04.21 14:30:42
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