ゴードン・ハスケル作LAZY LIFE 訳Gordon Haskellが1967年、ウィリアム・Eのセッションで曲が足りなかった為に披露し、そのままシングルに取り上げられた楽曲、Lazy Life。その歌詞はとても短いのですが、大体こんな感じ?かな?という訳詞ですw公園で遊ぶ幼い子供たち 夕暮れまで蝶を捕まえていた 木陰では栗拾い とてもいい感じにしてくれるあなたが愛するもの ねえちょっと ペースは遅いだろう でもそれが私が愛するちょっとのんびりした人生さ 木橋に腰掛けて釣りをする 魚を捕まえようとしているアヒルを見てごらん 私自身の場所を見つけたって、平和を感じるよね ああ、この生活を愛し、私は幸せな顔になる ねえちょっと ペースは遅いだろう でもそれが私が愛するちょっとのんびりした人生さ === いかにもハスケルらしさの感じ取れる印象ですが、これがまだプロデビューして1年ちょっとの若手ミュージシャンが書いたというのが。。。この頃から牧歌的な思考があったのでしょうか? 既にファーストアルバムの布石みたいな物があったのですね。 いかにも彼らしい、と感じる次第ですw ジャンル別一覧
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