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昨日(日曜日)、会社の先輩であるMya氏から
ICレコーダーをお借りした。 今日、会社のある後輩(SE職)が学生さん向けリクルーティングガイドに載せる インタビューを受けたのだが、ICレコーダーを使いそのインタビューを録音し、 後で会社の人事で作成する原稿の元とするためである。 実は、Mya氏にICレコーダーを借りる依頼をしたのが23日(先週金曜日)だったのだが、 Mya氏は快くOKして頂いた(最近、レコーダー機能のある電子手帳を購入していたのも あると思いますが)ので、私は非常に感謝していた。 が、今日、箱の中のICレコーダーの本体の取扱説明書をよーく見てみると、 なんと英語版!! しかも、(大手国内メーカーのだったので)あるはずの日本語版が・・・・箱の中を他に見ても無い! 自分、大学時代なんちゃって英語部部員だったんで、英語は・・・・。 仕方なく、英語版取扱説明書の図解となんちゃって英語の読解力で使い方を推測。 たまたまICレコーダーがワンタッチ録音だったのもあり、 無事後輩のインタビューは録音できましたとさ。 (今日の教訓) 英語ができると良い。 (追伸) インタビュー終了後、インタビュアーだった会社の同期の人事と人事課長、 私、会社の後輩と営業次長の計5人でちょっとした懇親会があった。 そこで話題になったのは、 ・会社自体のイントラネットを作成すべき→ 会社のワーキンググループで作成途中だったのだが、リーダー格の社員が退職したため、放置されている。 ・勤務表をWebで作成すべき→これも会社のワーキンググループで作成途中だったのだが・・・らしい。 ・売上げ一辺倒だけでなく、社員の帰属意識を持たせるような工夫が必要。 などなど。 実に有意義なお酒の入った会合(?)だった。 とりあえず、なんときゃしなきゃという機運を持った(もしくはそれに乗っかってくれる)社員が いるのが分かったことだけでも大きかった。 あとは実際動くかどうか(うーん、難しいと思うが、動かないとね)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年01月27日 15時37分29秒
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