カテゴリ:経済
【グルメ大賞2018年受賞】【送料無料】無添加 種抜き 大粒プルーン(800g/カリフォルニア産/チャック付き/保存料不使/オイル不使用/ゆうパケット配送)大人気!輸入者ならではの確かな品質と味! みなさん、こんにちは。 今日も前回に引き続き、お金の話です。 私の推論ということで、よろしくお願いします。 前回は、主に借金と税金が無くなるというお話でした。 いずれも古いお金、フィアットマネーに関連しています。 借金というのは、金融機関から借りたローンということです。 借金も税金も、金本位でないお金です。 それがきれいさっぱり使えなくなるのですから、 借金も税金も消えてなくなるということですね。 いちばん困る企業は、銀行でしょうね。 お金を貸しても利子が取れません。 投資は当面続きますので、 利子というより、投資のお礼という形での、 いくらかの見返りを貰うことになろうかと思います。 たぶん、QFSもそれを認めるでしょう。 でないと、手数料収入だけでは経営できないでしょう。 まあ、そもそも銀行は、 価値の無いフィアットマネーを貸し出していたのですから、 QFSによって大打撃となるのは、自業自得というものです。 私たち善良な人々のお金は、 QFSにミラーリングされていて、 既に金本位となっています。 ですから、みなさんが預金している銀行が、 倒産したとしても、QFSの個人口座には、 ちゃんと残っているので、大丈夫かと思います。 ホワイトハットの金融担当者の皆さんは、 善良な私たちを大切にしています。 ほんとうに、感謝ですね。 善良なお金は、日本には600兆円あるようです。 個人の金融資産の合計です。 いつでも現金化できる資産です。 その600兆円を巡って、奪い合いしています。 銀行は存続の為に、金本位マネーが欲しいんですね。 だから、僅かながらも金利を上げて、 定期預金を作ってもらおうとしています。 やがては、優秀な銀行が選別されて、 生き残り、ほんとうに国民の為になる、 金融センターのような組織になっていくと予想しています。 そして、ほんとうに人々の為になる事業を精選して、 投資を行うと思います。 QFSもそれならばと資金を銀行に託します。 闇の政府から、新しい光の政府になり、 今の十分の一の予算で、政治が行われます。 税も当面は、十分の一になります。 DS関係者がいなくなって、 国籍が無い者や、あやふやな者は、 それぞれ帰国するでしょう。 DNAを調べればすぐ分かります。 そういう手続きを経て、ようやく、UBIという、 給付金制度が始まります。 新しい日本政府は、 日本人にしか給付しませんよ。ということ。 そうでない人は、自分の国に戻って、 そこで受け取ればいい話ですね。 あなたはあなたの国をよくしていってください。 そういうことです。 外国人であっても、心から日本を愛し、 ぜひ日本で暮らしたいという人もいるでしょう。 そういう人は、新政府がよくよく審査して、 日本に住むことを許可すると思います。 日本人は、善人には寛容なのです。 ユニバーサルベーシックインカムと言います。 ベーシックインカム(生活を支える基本収入)です。 これは、国ごとに金額の違いはありますが、 共通なのは、どの国でも、 生活に困らない程度のお金を政府が給付するということです。 日本人なら日本政府が払います。 ユニバーサルというのは、 世界的なとか、普遍的なというような意味です。 世界中の善人に与えられる。 ということだろうと思います。 これまでの政府は国民からお金を奪っていましたが、 新しい光の政府は、逆に、お金を配ります。 ものすごい変化ですね。 天地がひっくり返るとはこのことです。 実は、DSの中央銀行制度が無かったなら、 フィアットマネーでも、できないことはありませんでした。 必要なだけのお札を印刷して、 国民の為に使えば良かっただけですからね。 国が国債を発行して、それが国民の借金で、 増える一方だから、消費税を増税しよう。 というのは、呆れんばかりの、とんでもない嘘でした。 嘘にもほどがあります。 金本位のレインボーマネーにしたのは、 今後は、まちがっても、 湯水のようにじゃぶじゃぶとお金を印刷できないようにする。 という大きな目的があったからです。 今ある金(きん)の価値以上のお金はつくれませんよ。 ということですね。 税金が無くなって、ベーシックインカムがあれば、 お金に困る人はいなくなります。 日本人は、質素倹約を好み、贅沢はしませんので、 ほどほどのお金があればいいのです。 ですから、この制度が導入されれば、 いち早く、世界に先んじて、愛と平和な国となるでしょう。 働かなくても生活できるようになります。 公務員を辞めても、銀行員を辞めても、 誰もが生活に困ることはありません。 嫌な仕事はさっさと辞めて、 自分の好きな仕事をすることができます。 そのほとんどは、人々への貢献となります。 日本人は、人によろこんでもらうのを、 何よりの楽しみにします。 もともとそうでしたが、 基本給付金によって、生活の心配が無くなると、 益々、その傾向は強まります。 好きな仕事、能力を活かした仕事を、 みんながするようになるでしょう。 困っている人があれば、 進んで助ける仕事をするでしょう。 それらを担保するのが、ベーシックインカムという訳です。 愛と平和に満ちた社会が出来上がって、 お金から解放されるようになります。 物々交換的なモノのやり取りも増えます。 そして、レプリケータが各家庭に配られると、 いよいよ、お金でモノを手に入れる必要が無くなります。 量子技術による、3Dプリンターがあれば、 あらゆるモノを作ることが出来ます。 家だって、車だって、できちゃいます。 フリーエネルギーによって、 エネルギーはほとんど無料ですから、 水光熱費も、車の燃料費もほぼ無料です。 あらら、お金って、いつ使うの? なーんだ、お金は要らないってことなんだね。 と、誰もが考えるようになるでしょう。 噂によれば、それが、十五年後の、 近未来にやってくるというのです。 あながち、空想とも言えないような、 すばらしい実現が訪れることでしょう。 より多くのみなさんが、 その現実をしっかりと思い描くようになれば、 集合意識のエネルギーとなって、 確実に現実化していくと思われます。 二回に渡って述べてきたお金の話は、 取り敢えず、これでおしまいです。 ご精読ありがとうございました。 今後も、経済やお金について、 ピピっとひらめいたことがありましたら、 また、お伝えしようと思います。 これからも、よろしくご愛読ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.04.14 12:41:53
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