カテゴリ:精神界
【正午~P5倍】 低反発 マットレス シングル 厚み8cm ベッドマット 敷き布団 洗える カバー付き 寝具 極厚 体圧分散 低反発マット 除臭 ベットマット 布団 圧縮マットレス 除臭 ウレタンマットレス S 寝具 敷布団 神について、その本質を解説してみます(2) みなさん、こんにちは。 いつも記事をお読みいただき、感謝します。 今回は、前回の続きです。 よろしくお付き合いください。 いつものように、直感に基づく個人的な推論です。 前回のお話で、支配者が、 私たちを奴隷としてコントロールする為に神をつくった。 ということをご理解いただけたかと思います。 以前なら、絶対的タブーだったと考えられますが、 デクラスが進んだ今は、タブーでは無くなりました。 そもそも、タブーという言葉自体、闇の造語だと感じます。 闇にとって都合の悪いことはみーんなタブーにしてしまえ。 ということで、物事に沢山の聖域を作っていたのです。 立ち入ることができない事物、事象があって、 それに立ち入ると、祟(たた)りがあるぞおーとか、 天罰がくだるぞーとか、といって、脅されます。 日本中にある神社は、その典型的な類(たぐい)です。 どこへいっても、大小の神社があります。 神社には鳥居が必ずありますね。 一説には、あの鳥居には重要な意味があって、 闇が光を封印する為のものだということです。 神を祭る場所が至る所にあるのは、確かに変です。 つまり、日本には光のエネルギーを発する所が、 あちこちにあって、闇に支配される前は、 光に満ちた国だったと言えそうです。 明治維新前のことで、タルタリアの時代でした。 地上の現物は、ことごとく破壊しましたが、 それでも、光の発生源は残ります。 エネルギーですから、指向性レーザー兵器(DEW)でも、 そこは破壊できませんでした。 闇は、神話を捏造して、天照大神などという架空の人物をつくって、 その子孫が天皇だというストーリーを展開しました。 おそらく、タルタリアの時代には、 人々は、光の発生場所を大切にしていたのだと思います。 たぶん、水と関係していて、 フリーエネルギーを得られていたと推測しています。 そこで、闇は、人々が大切にしていた地点を、 神が宿る社(やしろ)という変なものに代えて、 光を封印しようとして、その象徴として鳥居を建てさせました。 全国津々浦々にある鳥居は、光を封印する為の、 無数の闇のネットワークではないかと考えることができそうです。 初詣、七五三、お祓いなど、 庶民の生活に、神社とのかかわりを深めさせられてきました。 人々は、神社に通い、神殿に向かって拝みます。 健康や安全などを願っているつもりにさせますが、 とどのつまりは、闇への服従を意味していたのです。 私のハイヤーセルフは、目覚める前から、 そのことを伝えてくれましたので、 初詣に行くのをやめたのは、いつのことだったか、 覚えていないくらい遠い昔のことです。(笑) 決定打は、数年前、魂のある生命体は、 創造主(神)であることを知ったことです。 なーんだ。俺って、神だったんだ。ってね。 神なんだから、神が神を崇拝するって、おかしくね? と思ったわけです。 詳しく言えば、大創造主(源)の分身で、 源から創造の力を与えられている意識という魂です。 思考したことが現実になります。 量子力学的に言えば、 意識という、ある程度まとまった個性あるエネルギーが、 物質界で、現実や現物をつくるということですね。 意識の波動的性質が、粒子的なものに変換されて、 物質界に存在する物になります。 魂がある存在の、意識エネルギーが物事を創造します。 私たちは誰もが創造主(神)なのです。 闇が、最も伏せておきたかったことが、まさに、これです。 みんながこれに気付くと、ヒエラルキー(階級意識)の根底が崩れます。 ですから、様々な手段で、神にひれ伏すように仕向けました。 私たちは、創造主という意識を持ち、堂々としていればいいのです。 びくびくして過ごすことなく、恐れることなく、胸を張る。 そうすれば、そのような意思エネルギーによって、 不安や心配の無い、現実が創られます。 ということで、2回目の神のお話は、ここまでとします。 ご閲読、ありがとうございました。 追記:マット 8年前に1枚買って、ずっと使っています。 不思議とヘタレはありません。 3年前に客用に2枚追加しました。 ちがいが分からないくらい、ヘタレていません。 私は布団派なので、この上に薄い敷布団を敷いています。 ぺらぺらな布団でも、このマットがあれば大丈夫。 心地よく眠れます。 ベッド生活の時期も長かったですが、 このマットと出会って、ほぼ完全に布団派になりました。 布団だと、部屋が広く使えますし、 寝起きのメリハリがつきます。 客にもおおむね好評です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.10 07:00:11
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