小漁師のちょっとした研究室

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都知事選のあとはどうなるのでしょう


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、「都知事選」について述べたいと思います。
いつものように、私の直感による推論です。


都知事選は、現職が三期目の当選となりました。
圧勝ということなんだそうです。
午後八時の開票直後に当選確実でした。
普通は、多少の票数が各候補に表示されてから、
しばらく経って、当確になるはずなのにです。

シナリオ通りだったということなのでしょう。

東京は非常に大きな金づるですから、
失う訳にはいきません。


前日の東京は凄い雷だったそうです。
不正集票マシーンを使えなくする為だったという噂もあります。
闇側としては、そういう光側の動きは察知していたでしょう。
そこで、メディアを総動員して、圧勝劇を演出したと見ています。

数字の操作ほど簡単なものはありません。
その上、数字に信頼を置くように、
一般人は徹底的に洗脳されているので、疑いもしません。
マシーンなど使わなくても、
メディアが数字を操作すれば、誰でも当選させることができます。
メディア各社が数字を統一化して発表すればいい訳ですね。
どのメディアも同じ穴の狢（むじな）ですから。

出口調査では、やはり圧勝だったという情報もありますが、
真偽のほどは定かではありません。

一応、各投票所では票の集計が行われていたでしょう。
そして、中央に集められますが、そこで数値を書き換えて、
各メディアに秘密裏に伝えられたことでしょう。

メディアは、捏造が得意中の得意なので、
というか、フェイク情報の発信基地ですから、
そのような作戦であったかと思われます。

現職都知事は、選挙前から悪評のてんこ盛りでした。
目覚めていない都民でも、
あの人は駄目だなと思っていたでしょう。
それなのに、圧勝って、どゆこと？
と、都民の多くは思っているはずです。
それとも、ほんとうに知事の不正情報が伝わっていなかった。
ということも考えられます。


さて、都知事選後の動きですが、
知事を逃げられない状況に置いて、矢面に立たせ、
次々と矢を放っていくのではないでしょうか。
光側が容赦なく、無数の矢を放っていくのではないかと思います。
矢の一本一本が、目覚めを促すことにつながります。

知事は数年前からゴムの替え玉であることはかなり知られています。
確かにメディアの画像を見ると、異様に膨れた顔面が確認できます。
代役は複数いて、とっかえひっかえ表に登場しているようです。
ＣＧ合成画像である場合もあるでしょう。
たった一人の代役では、フェイクを続けるのは無理があります。

以前、都庁にもアライアンスの手入れがありました。
闇側の都の幹部の多くが逮捕されたと思います。
とはいえ、地方行政ですから、一般スタッフの日常業務は続けられます。
外堀を埋めるように、光側に転向した幹部が、
偽知事の不正な仕事を監視して、それに待ったをかけるのかも知れません。
そのような幹部を徐々に増やしていき、
都庁全体を改革するという道筋もありです。

東京都という最大の自治体がどのように変貌していくか。
楽しみにしながら、今後の動きを見守りたいと思います。
そして、その東京をお手本にして、
他の自治体の改革が進むことを願っています。


ということで、今日の話題はここまでとします。

お読み下さり、ありがとうございました。


追記：ミニテーブル

ゲスト用にと、このテーブルを買いました。
宿泊客に使ってもらっています。
パソコンを置いて作業するには丁度良い大きさです。
折りたためてコンパクトなので、
普段は、押し入れに仕舞っています。
重量感があって小さい割には安定しています。
買ったのは三年前ですが、便利に使えています。