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カテゴリ:音楽
えーと、すみません。 昨日書いたことは忘れてください(ぇ というのも、かなりウソ書いてました(爆) バンドプロデューサーで抽出したコードは「伴奏にあっているコード」であり、必ずしもギターパートをコピったわけではないのですね。 ベース音などにも引きずられて自動抽出していたため、ちゃんと聞き比べてみたら、だいぶ違いました(殴 とりあえず前奏では2音しか使っていないようです。 仮にその2音を○と△とし、1記号を半音とすると、1小節4拍ぶんは |○○x△-△x△| となるわけですね。(xはミュート、-は伸ばす意) ここでは、○と△の正体を、押さえ方込みで掴むことを目的とします。 昨日の日記では、○がEb、△がAbという仮説を立てました。 それでもさほど、違和感なく聞こえるのですが、やっぱり何か違うのです。 とりあえず、Sing all loveのBLU-RAYを改めて見直しました。 ....................... ....................... ....................... ....................... ....................... ....................... ....................... ...うーん、やっぱりみのりんは癒されますね(*^_^*) =○)`ν゚)・;'.、 失礼しました。Tea for twoでの大ちゃんのギターの弾き方を確認するのが目的でした(^^;。 本曲にてギターの大ちゃんは、1フレット目にカポタストを付けていました。 さらに、少なくとも前奏ではずっと、指は2~4フレットの辺りを押さえていたため、昨日書いたような忙しいフレット間の移動は無しと考えるべきです。 また、バンドプロデューサーで「転回コード有り」で再抽出したところ、 ○:Eb で変わらずですが、 △:Ebsus4 / Ab という新たな説が出ました。 確かに、イイ感じに聞こえました。 Ebなので、EbとGとBb Ebsus4なので、EbとAbとBb、さらに最低音をAbにもってこいということですね。 これらを手がかりに押さえ方を調べます。 ところで、大ちゃんが使っていたカポタストを私は持っていないので、とりあえず開放弦を使うところは半音上げチューニングでお茶を濁すことにします(^^;。 その前提で、私が達した結論は以下。1~6弦の順に記載。数字はフレット。 ○:34311x (但し1は半音上げチューニングで実現) △:443114 だいぶ、押さえやすくなりました。 ○は厳密にはEb / Bbですが、5もミュートはしない方が良さそうに聞こえたのでこのままで。 また、△の6弦がなかなか辛いので私は親指でずっとミュートしてました(蹴 そういう意味では、Ebsus4 / Bbになっちゃってますね。大ちゃんは6弦も薬指で押さえているように見えました。(が、一瞬なので自信ありません) ここまで探って、少なくとも前奏はちゃんと聞こえるようになって満足しました。 ところで、通常のコード進行を弾く練習はどこへ?(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年02月15日 23時34分03秒
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