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カテゴリ:ちゅん&ぽん
結果は・・・ 体内のカビ → 今の所は無くなっておりました。(油断禁物) 体重 → 31g 標準的な体重になったとのこと。 よって、「完全復活」が証明されました ペレットを与えていたことが良かったようです。 先生にも「つもちゃん、これだけ良い状態まで自力でよくがんばったのねぇ」と褒められ つも、得意の「褒められちゃった!どうだっ!」の顔。 やはりアルビノ・ルチノーと比較して強いのだそうです。 ぽんは換羽の為か、かなり食欲不振で一緒に病院へ連れていきましたが アルビノ・ルチノーは弱いので体調の変化も激しいようです。 それにしても・・・ぽんの診療中、つもはずっと「出してくれダンス」を。 先生も「この子っていつもこうなんですか?」と絶句状態でございました。 診察が終わり、支払を待っていると小さい女の子がスズメの子をグッと握って 入ってきました。後から親御さんも。 お聞きしてみますと、落ちている子を拾われたようです。 もちろん、病院の入り口には「ヒナを拾わないで」のポスターが 貼ってあります。 拾われた方は小さなお子様ですので、かわいそう→助けてあげなければ、と なるのは当然かも知れませんし、心優しい我が子を誇りに思い、台風の中を 自動車で飛ばしてきた親御さんは「善行である」という意識満々です。 言われへん。さすがに。特に小さなお子様には。 病院側も事前に電話でもあれば「そっと戻しておいてください」とか アドバイスできるのでしょうが、飛び込みだどうしようもないですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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