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カテゴリ:ウエンディの事
ウエンディが朝から下痢P・・・ 初めはいいウ○コ出してたのに、切れが悪く、いつまでも出す・・・ 最後のほうは超やわらかい。。。 ウ○コを片付け、リビングに行き 「ねぇ、ウエンディに昨日何か与えたでしょ????」とバァバに問いただす。 するとバァバが 「あら。。。なんで??? えぇっと~~~~~・・・」とちょっとにやけ気味。 明らかに何か与えた様子。 私 「何与えたの?? おやつ? パン? どのくらい???」 ばぁば「パン・・・。でも少しよ、少し・・・」 私「少しってどのくらい????????」 ばぁば「んんとねぇ~・・・少しよ。ほんの少し。カレンちゃんの半分くらい」 私「だから~、何へぇ~ほぉ~せんちめぇ~とる??????????」 ばぁば「このくらい・・・カナ♪」(←食パン5分の1くらい) 私「そんなにやったのぉ????!!!!!!」 ばぁば「だってあげないと、ウエンちゃん吠えるも~ん♪ ウエンは悪い子だもんねぇ~」 私「・・・・・・・ 」 あげるばぁばが悪い!!!!! ウエンディは、私たちのご飯をねだるものの、「頂戴!! 頂戴!!」って言うことはなく、ひたすらフセして待ってる子。 私たちが食べ終わる最後までそうしてたら、キャベツの切れ端or大豆をほんの爪の先程度あげる。 なのに、バァバはウエンディの可愛さに負けて、すぐあげちゃう。。。 もちろんカレンちゃんにも。 しかも、 「少しね、」って言う【少し】の量が違う。 私なら小指の先の半分もないくらい(ホント爪の先っちょ)しかあげないのに、バァバは親指の先くらいあげちゃう。。。 しかも、「他にはあげてないの???」と問いただすと、 バァバ「えぇっとぉ~、リンゴも少々・・・あとバナナ。。。アハハハ~・・・」 「おいおい。。。おばちゃん・・・」 元々あげないなら吠えるような子じゃないのに、バァバが甘やかすから・・・ だからお留守番は危険だ。 普段私と一緒に出勤するけど、忙しい日とか連れて行ってもかまってられないし、 バァバが「ウエンちゃんもお店行くの~?」と少し寂しげにするから置いていくこともあるけど、 やっぱりお留守番は危険が多い。。。 お留守番した翌日はきまって下痢P。 「ウエンはおデブだから^^カユイかゆいが出来るとお姉ちゃんが困るでしょ~」とか言いながら 「少しね^^」ってあげてる・・・ 「あげないで!!」って言ってんのに・・・ なんで年寄りって甘いかねぇ~ 「ひもじそうだし・・・」「目で訴えるから・・・」とか。。 はぁ・・・もう。。。。。。。。。。 家メシはあげないで!ってとことん言ってあるのに・・・ 家メシは皮膚病のもとだし、気をつかってるのにさぁ~ ウエンちゃんへの可愛い可愛い病もいい加減に・・・ 可愛がるのと、欲望を満たしてあげるのは違うし!! 第一、ウエンディはあたしの愛犬じゃぁ~!!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^ おまけ♪ 今朝のウエンちゃん♪ ウエンちゃんは目覚ましがなると布団に上がっていいことになってる。 私を起こして、ウエンディはまた寝る。 それにしてもスゴイ寝顔じゃ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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