カテゴリ:テレビ・映画
といってもアン・ジェウクじゃありません(笑)
メガスターというプラネタリウムの機械をつくったかたの話。 この機械がある施設でやっている夏休み理科教室で子どもがこのドラマの話を聞いてきたので見てみました。 あそこの職員のかた、剛くんに会ったのぉ? と、ついつい聞いてしまうミーハーな母でした。 主演は堂本剛くん。 このごろ私が日記に書く日本のドラマって堂本剛くんものつづき。 前のはラブレターでした。 子どもの頃にプラネタリウムに魅せられ、趣味で作り続けた人の話に幼馴染の女の子(優香)と藤木直人がからんできて、三角関係かと思わせつつ、最後にはだれもくっつかない。でもその辺がどっちつかずの三角関係を続けた挙句破れたほうは破滅に向かうっていう韓国ドラマと違ってまた良かったりもしました。 趣味で個人であんな機械を作っちゃうなんて凄いです。 でも、どうしてそれを会社にうだうだ言われなきゃいけないんでしょうね。 あんな会社人間な上司ってまだいるのかな。 上司も会社に使われる身だから「社のこと」な~んて言わない気がするんですが。 休みを二日とるだけなのに、信じられません。理由を言わないと休ませてもらえないの?そんな会社、やめちゃえ~ やめちゃうと武田さん(藤木)のように仕事がなくなっちゃうってことですか? 優香は学校の先生を目指していたんだけど、家の事情であきらめることになっちゃって、つらかったときにそばにいてくれなかった貴之(堂本剛)に 「友だちとしては つらい」 きっつーい言葉です。 でも、貴之が成功したときに、一人だけの力じゃなかったんだ、って教えてくれたのは陽子(優香)と武田さんでした。 あのプラネタリウム、建物は古いんですが、中学生以下は無料で入れます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.08.27 08:27:47
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