カテゴリ:韓国映画・ドラマ
チャングムに品階を与え、主治医になるように命じる王。
ネイウォンは王命に従います。 でも、大臣たちは猛反対。 チョンホに王命を公布しないよう迫ります。 しかも世宋大王の時代に身分の低いものを登用することに賛成したとして厳罰に処せられた人の話も持ち出しています。 私は大臣の後ろにあった、鮪の字に目が釘付け。 すし屋の湯のみかと思ったよ~。 そして、皇太后も座り込みの抗議です。 チョンホ様は夜、辞表を書いています。 ふと思い出し、チャングムのノリゲを取り出してノリゲの筆で書こうとし、 さらに外に出ます。 行き先はもちろん医女の部屋♪ 「チャングムさんと話をしよう・・・・」 とでも考えていたのでしょうか。 そんなチョンホ様がみたのは 医女の部屋の前に立つ尚宮たちや役人たち。 王様が医女の部屋を訪ねていたのでした。 折しもチャングムは足のマッサージ中。 あわてて足を靴下でかくすチャングム。 王が握り締めた拳をみつめ、王を散歩に誘います。 いつの間に靴下履いたの?チャングム。 王の症状を見つけて心許せる相手と語らうことも勧めるが、王にはそんな相手が思い浮かびません。 王様とチャングムは毎朝散歩♪ 皇太后もそのことを聞き付け、 チャングムを側室にするように言います。 王様は「母上の一言で」とか言っていますが、 母上の一言で本当にチャングムが好きだって気づいちゃった? チャングムが側室になることを聞いたチャンイはミン尚宮やヨンセンに伝えます。 ついでに叔父さんたちにも伝えます。 叔母さんは賛成するものの、叔父さんは渋い顔。 その裏にチョンホ様との間があることを知ったチャンイ。 すぐにヨンセンに知らせます。 ヨンセンはチャングムに会って確かめ、 王に進言。 「親友のチャングムを幸せにしてあげてください」 先週の予告編で流れていたこの部分は、 「側室として幸せにしてあげてください」 という意味ではなかったんですね。 チャングムは医女としての研鑽を積みたいと思っている。 側室にすることはその意志をつむことになる・・・・ そうそう、王様とチョンホ様は”医女チャングムと知り合ってからの期間比べ”をしていますよ。 チョンホ様、チャングムが側室になることのくやしさでしょうか、 厳しい顔で矢を射る練習をして、手が血だらけ。 治療はもちろんチャングムさんにお願いしないと。 いよいよ、チャングムが側室になる日の前日になりました。 予告では、チョンホ様が罪人扱いされていました。 流刑・・・・って。 チャングムは側室になるのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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