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今年に入り、口座にアクセスすることができるようになったわけですが、
日本の銀行とアメリカの銀行の違いがいろいろとあり、 勘違いや銀行側の不手際があったこともわかりました。 勘違い、というか仕組みを理解していなかったポイントとしては ・新しいキャッシュカードがきても暗証番号は前と変わっていない。 ・新しいキャッシュカードがきたら1か月以内にアクティベート(有効化)しないといけない ・キャッシュカードがあたらしくなるとオンラインアクセスも登録しなおし。 銀行側の不手際としては ・暗証番号を再設定してもらい、「コールバックする」と言われていたのに何度頼んでもコールバックはなかった。 さらに郵送して、と頼んだのに1回目は郵送がなく、 再度電話して郵送を頼んだらやっと送ってくれた。 ・(これが最大の不手際)キャッシュカードと暗証番号が紐づいていなかった。 ↑こんなこと、ありえません!! また、日本の提携銀行がちょっと遠かったり、(電車の通り道ではあるけど) 問い合わせが英語だったり、 うちの夫に至ってはアメリカの身分証明に必要なソーシャルセキュリティ番号をなくしてしまうという大失態。 ってことは、すべて私が問い合わせしなければならず。 理解していなかったことと 銀行の不手際は今後詳しく書きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.01.30 00:00:34
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