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2022.02.16
全5件 (5件中 1-5件目) 1 オットー1世
カテゴリ:オットー1世
今年のホワイトデーは、
パレスホテルのチョコレートとココナッツサブレでした♡ ![]() ![]() 妻用にチョコレート、娘用にココナッツサブレということでした。 私が娘にチョコを進んで与えていないことへの配慮だそうです。 ホワイトデーという特別な日にこそ素敵なチョコのプレゼントで私は全然ありなんだけど、パパのオリジナルの気遣いが一番嬉しかった😭 チョコはシンプルでくせのない味で食べやすかったです。 ココナッツサブレはめっちゃ好み!甘さがかなり抑えられていて、風味も上品。 中年の疲れた胃腸でもたくさん食べられるのが嬉しいです♪ ちなみに去年はキルフェボンのホールタルトを頂きました。 ![]() かなり大きいサイズで、アラフォー男女2人と幼児とではとても食べきれず心苦しかった💦 しかも娘は酸味のあるフルーツが苦手なので、開けた瞬間ちょっと焦りました笑 私たちのために人気店にわざわざ並んで、でっかいホールケーキを混み合う電車で持ち帰ってくれた労力はとてもありがたかったけどね〜。 日中にもかかわらず、昨日のパレスホテルの売店はけっこう並んだそうです。 夕方にはもう何もなかったかも。今年は超ファインプレー😆 バレンタインデーに娘と手作りした甲斐がありました♪♪ 夕食後に家族3人でゆっくり美味しいスイーツをいただいてほっこり満足♪ 華やかな独身時代より今のほうがずっと幸せな自分に気づいた1日でした💖
最終更新日
2022.03.15 11:11:15
2022.02.09
カテゴリ:オットー1世
今週末は金曜から三連休。
水曜の今日になって、パパが「どこか出かけるか」って言い出した。 ふつうのおうちならここで「わーーーーい!」ってなるでしょう。 私も子供の頃はそうだった。 でも我が家は例外なのです。 パパの言うお出かけは、近所に酒飲みに行こうとか、自分が欲しい服を売ってる店についてきてくれってことなんです。 私でも気が乗らないのに、娘にとったら拷問同然😱 休日に子どもと出かけるっていったら動物園に決まってるじゃん。 なんで動物園行こうって言わないの? 休日に行きたいレストランはくら寿司に決まってるじゃん。 居酒屋のランチ営業でキッズのテンション上がるか? パパが行きたい気持ちはわかるよ。 だけど、子どもに我慢させるのはかわいそうじゃん。 私一人ならパパと飲んだりパパの服選びもやぶさかでないけど、 子どもは全く興味のないところをあてどもなく何時間も歩かされる。 せっかくの休日にそんなことさせたら不憫だよ。 今回は三連休なので、場合によっては温泉とか宿泊を伴う可能性がある。 以前の記事にも書いたけど、うちのパパは子連れの旅行でも、 自分が行きたくないという理由だけで容赦なく遊園地とか子どものレジャーを省くし、 私の買い物なんかもいい顔をしない。 そうなるとただのお供でしかない。お金もすごくかかる。 冗談抜きで、パパのお誘いは恐怖になってます。 ついでに言うと、娘がまだ赤ちゃんの頃、 平日はお座りもできない乳児連れでは外食もできない私が気分転換に出かけたいと言っても、 「休みは休む日だ」なんて言ってスルーされ、ずっと家で寝転がってテレビを見ていたパパ。 それを機に私にとってパパは、 「ほんの少しでも気乗りしないなら誘いを断っても罪悪感を覚えない相手」になりました。 恋人時代から新婚時代、 パパとのお出かけは私にとって何よりの楽しみでした。 しかし妊娠出産で不自由になり、ほとんど構ってくれなくなった。 飲みに行けなくてつまらないからだろう。 週に2日は勝手に飲みにいって深夜帰り。 あの時、ショッピングセンターでもいいから毎週連れ出してくれていたら、 今パパのお誘いに喜んで付き合っていただろうと思う。
最終更新日
2022.02.09 11:22:55
2022.01.11
カテゴリ:オットー1世
ここ数年、ネットニュースに寄せられるコメントを見るのが日課になっています。
おもに興味があるのは育児トピックで、 小さい子どもがいるママタレやシングルパパの記事があがるとついクリックして自分もコメントに参加しちゃいます。 ママたちが寄せるコメントはものすごく共感できるものが多く、同じ立場ものとして、読んでいるだけで気持ちがスッとします。 たとえば今日は小倉優子さんのお子さんが2人、胃腸炎にかかり自分もうつってお世話が大変だったというニュースがあがっていましたが、コメントにはたくさんの胃腸炎体験談とねぎらいのフレーズが書き込まれています。 そしてその中に散見されるのが、大変なときにパパに共感してもらえなかったという愚痴。 壮絶な痛みを伴って彼との子供を産んだのに、 自分も胃腸炎にかかりながら子どもの嘔吐の処理をするって誰がどう見ても悲惨な状況なのに、 なぜそれに共感することができないのか。 恥ずかしながらわが夫も共感力のないタイプ。 産後に比べるとだいぶましになったものの、 赤ちゃん時代に何度となく辛酸を舐めさせられ、 一生消えることはないであろう恨み、そして裏切りに起因する不信感が 5年以上にわたり、心にくすぶっています。 その間にわたしが悟ったことは、 非情な夫であっても他人であるかぎり変えようとしてはいけないこと。 夫を絶対に信用してはいけないこと。 夫に心をくだく場合は最小限にとどめるほうがよいこと。 家族に尽くしたい場面であえて自分を優先すべきこと。 等々。 要は家庭に対する向上心が独りよがりだった。 温かい家庭を築きたい一心で、逃げる夫を掴まえて心を通わせようとしたがかえって逆効果だった。 彼に期待するのは酷だ。 そして相手に尽くせば見返りを求めてしまうので、尽くすこともやめようと。 ズボラなおばさんと思われたっていいじゃないかと。(⇦イマココ) 悲痛の思いで自分を変えたおかげで、 夫婦間の冷戦は終わり、表面上は友好的に見えるほどに関係は回復。 無駄な諍いもなくなり、困った時にも極力頼らず甘えず 精神的にはずいぶん鍛えられたと前向きに捉えています。 その結果、夫も態度を軟化し、 育児家事に僅かではあるものの協力するようになりました。 平穏な日々が戻り、夫は満足しているようです。 ひとつ不思議なのは、この悲劇がそこらじゅうに展開されていること。 妻が子供を産んだ途端に、夫が人でなしに成り果てるのは何故なんだろうか。 要因のひとつは、男の責任感ではないかと思います。 男は生来臆病(男の子はすぐ泣くでしょ?)で責任を負うのが大の苦手なので、 ある程度鍛えられていないと基本逃げの態勢で生きています。 そこへ妻が具合悪そうにしていたり、子どもが生まれると 本能的に「俺のせいじゃない」センサーが鳴って、 その場から逃げたくなるんではないか。 もうひとつ要因として考えられるのは、夫の母親の存在。 母親が専業主婦で教育熱心だと、男は女が家のことをするのが当たり前になる。 別の言い方をすると、女が家事育児をやるという幻想を抱いている男は家庭的ではない。 その逆も然りで、教育熱心な専業主婦のもとで育った女性は家事育児を一手に引き受けることに抵抗が少ないかもしれない。しかしいつでも帰れる実家があるという点で、離婚のハードルは低そうだ。 あとの要因は、これを言ったらおしまいなんだけど 妻にたいする愛情がないってことになるんでしょうね。 妻がずっと若くてぴちぴちだったら、夫も歓心を得ようと頑張るでしょう(飽くまでね)。 しかし家事育児をがんばった男の妻というのは 年を取っても優しい顔しているし性格が可愛い。 美人で優しい奥さんは一日にして成らず。夫の努力の賜物だ。 その点、私は極力疲れた顔をしたくないので、 夫や義母にたいする期待をやめ、愛をもって関わるのをやめ、自分のことは自分で労ることにした。 なぜ離婚しないかって、どうやら我々は利害関係で結ばれているらしい。 いつか何も与えるものがなくなったら、縁が切れるのかもしれない⁉︎ 暗い話になってしまいましたが、 これを吐き出そうと思った動機になったコメントです。 こんな大人なパパだったらよかったのになあ。
最終更新日
2022.01.12 09:31:19
2022.01.03
カテゴリ:オットー1世
本日、パパの実家へ帰省。
からの、安定のやらかし記録です。 やらかし① 酒を飲みすぎて最終的に正体不明になった。 ▶︎義母はパパのお酒のことをしんぱいしており、しかも私が毎度注意されるため、義母の前では遠慮するのが筋だろう。 やらかし② 私がエプロン持参で皿洗いをしていた時に、義母が「何もしなくていいのよ」と言っていた横で「皿なんか洗わなくていいよ」って嘯きながらも自分は何の手伝いもせず子供の相手すらせずただ酒を飲んでいた。 ▶︎口先ばっかり。女が自分の家族のために労働することに何の罪悪感もないということ。 やらかし③ ヘトヘトで自宅に帰りついて食事の後、自分が食べた皿を下げないまま寝落ち。しかも元旦から3日連続。 ▶︎お正月くらいゆっくりさせてあげたいが、義実家帰省の日まで甘えるのは許さない。 ここしばらくは父子帰省でお願いしていましたが、 お正月くらいは顔出さないと失礼にあたるかなと思い今日は参上しました。 道中、あらゆるケースを想定しながら、 肝を据わらせること1時間半。 着くなり義母の手料理のお昼をいただき、 おしゃべりしたり、ゲームをしたりと楽しいひととき。 滞在時間は5時間ほど。 少し名残惜しいくらいの、ちょうど良いタイミングで退散。 そして夜7時すぎに帰りつき、 詰めてもらったご馳走の残りをつまみながら飲んでいたらパパ寝落ち。 父子帰省継続決定です👏 ついでに来年の卒園式・入学式に着るスーツ買ったろ㊗️ ![]() たのしみ〜〜〜💕
最終更新日
2022.01.04 09:16:47
2021.11.28
テーマ:旦那さんについて(2412)
カテゴリ:オットー1世
昨日、日本シリーズおわりましたね。
ヤクルトが勝った瞬間、暗く長いトンネルに出口の光が差した。 私はそんな気持ちでいました。 家にいると常にテレビを見ている。 家族よりテレビを優先する。 このあいだ旅行に行った時もテレビでした。 風呂→テレビ→風呂→テレビ→風呂… 家から2時間かけて来た意味を考えました。 新幹線代がもったいないですね。 子どもが喜ぶところに行こうよって言っても聞いてないフリ。 ただお供しに来たようなもんですね。 そして優勝決まった瞬間、余裕で寝落ち。 親切だと思って起こしてあげたけど、普通にどうでもよさそうでした。 ほんと1週間長かった。 野球に罪はないんですけどね。
最終更新日
2021.11.28 22:06:58
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