|
テーマ:長寿犬と共に(147)
本日、朝7時過ぎ、突然お別れがきました 15歳8ヶ月でした
人間で言えば、80歳を目前にしてたわけですから、大往生ですよね 毛並みも子犬の時と全然変わらず、病院に行っても「まだ子供」といわれる位若くて
沢山書きたいことはあるのですが、また後日書きます たくさんの想像もつかないことがありました 私は、全然知らなくて全てが後手後手でした なので、是非色んな方に知っていただいて先手で長生きしてもらえれば。と思います とはいっても、すぐに全部はかけないし、まだ気持ちの整理もついていないので落ち着いたら いろいろと心配していただいた方々、本当にありがとうございました m(_ _)m 皆さんのおかげで私もCIMAも助けられてきました 今度は、その恩返しができたらいいな。と思っています
でも、ぶっちゃけこのまま何ヶ月、何日、何時間苦しまなくて良かった 見ている私もいつも辛くて、 「頑張れるならいいけど、無理して頑張らなくていいよ」 と、言ってました 人それぞれ色々考えはあると思うのですが、こんなに辛く逝くのは想定外でした もちろん、復活して自分で起き上がったり歩いたりしたのはほんと嬉しかった 無理してたのかもと思うと辛い
明日、火葬します また、息を吹き返してるくるんじゃないかとは思うのですが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.06 22:57:42
[cimaについて(1993.11.04-2009.7.6)] カテゴリの最新記事
|
|