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2011.10.11
カテゴリ：映画関連-洋画（ﾊﾘｳｯﾄﾞ系）
  今週もぉ～はじまりましたぁ！ 10月はぁ～初っ端、風邪をこじらせ そのまま出張でぇ、そのまま3連休！ なのでぇ、今日が10月初日的な感じです^^; 今日はぁ～～コレ   『猿の惑星：創世記（ジェネシス）』 Rise of the Planet of the Apes 2011年度作品（20世紀FOX） 監督：ルパート・ワイアット 楽しみしていた、コレ！！見に行ってきましたぁ^^ 『猿の惑星』シリーズ、最初に見に行ったのはぁ～ 子供の頃･･･夏休みの公民館だったかなぁ？？ 子供だったのでぇ～『宇宙戦艦ヤマト』や『銀河鉄道999』とかを 見たかった記憶がぁ･･･^^;（同じく公民館で）でもぉ～ 見てびっくり！！小学生くらいに見たはずなのに 記憶に残ってる度は、かなり高いです！！ （もちろん、それ以降はTVでやれば見ています^^） 本作はぁ～サブタイトルに創世記を銘打っている通り 『猿の惑星』になる最初の切っ掛けとなるサル（チンパンジーですがぁ！） シーザーが主人公！このシーザーは、アルツハイマーの新薬開発時に チンパンジーでの猿体実験の１頭が生んだ一粒種です。 実験の失敗により処分されそうになった所を研究者のウィルが引き取ります。 シーザーの知能良さに驚きながらぁ～シーザーとアルツハイマーの父との ３人ぐらし･･･でも父親の病気が進行！！ウィルは新薬を父に投与します。 そうするとぉ～奇跡的な回復を遂げます！！ここから暫くはぁ～ シーザーにとっても幸せな時間を過ごす事になります。 数年経ち･･･シーザーも大人になりますがぁ 人間並みの知能を持った 彼は、今の自分の境遇に状況に？自分の存在に、何か思っている様子 そんな中、ある事件が発生！！シーザーはぁ～ ウィルの元からぁ～離れることにぃ･･･（つづく） コレ面白いです！！ちゃんと風刺が効いてます！！ あっ～～！？人類は猿によって滅ぼされたワケでもないのかなぁ･･･ って感じもありでぇ～旧シリーズより説得力のありそうな空気を 感じます！！ちょい前にティム・バートンがリメイクした  コレが若干（いやぁ･･･かなり^^;）残念な感じだったのでぇ 創世記はぁ～とりあえず合格点は突破です！！ これもぉ･･･シリーズかするのかなぁ･･･するだろうなぁ^^ ってか続きみたいです！！間が空いてもいいのでぇ～～ ストーリーはぁ～頑張って作ってください！！ ハリポタのドラコ・マルフォイを演じたトム・フェルトンがぁ～ この映画でもぉ、いやぁ～～な役を演じてます！！ へなちょこ加減がいいです^^; 他にはぁ～ジョン・リスゴーが居たり、 『スラム・ドック・ミリオネア』の フリーダ・ピントーがヒロインを演じてます。      こちらは旧シリーズ５作品！！ PART3あたりから若干B級感が強いですがぁ^^;面白いですよぉ！！ CAST ジェームズ・フランコ/ジョン・リスゴー/フリーダ・ピントー アンディ・サーキス/ブライアン・コックス/トム・フェルトン   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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