048224 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

夢幻の如

夢幻の如

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

cio_lunacy

cio_lunacy

Recent Posts

Comments

cio_lunacy@ ※時間テストも兼ねて …記事内表記はAM・PMのままか… という事…
cio_lunacy@ シーサーやいびーん… >ケイさま 実はぎりぎりの線で悩んで…
ケイ@ シーサーいかがですか  と、うちのペットも言っているかもしれ…
plummet@ Re:きゃああっ!(03/27) >三年物ですが(`・ω・´)  そ、そんな…
cio_lunacy@ きゃああっ! >plummetさま >|お届け|∀・)つ旦~ コソ…

Category

2005/03/14
XML
カテゴリ:かざきり羽
大変申し訳ありませんでした。
先日のエントリーにてあなたの手法が「無意識下」での効果を狙ってのものであろうと批判いたしましたが、いやいやどうして、全てが計算ずくであった事に遅まきながら気付きました。
申し訳ありません、お見逸れ致しました。

…怒ってますよ。
今更ではありますが、多分に「毒」めいた表現が含まれる文章になると思います。
出来るだけ直接的な攻撃や嫌味は排除しようと努力はいたしますが、少々語気が荒くなるであろう事はご容赦下さい。
不適切な言葉等がございましたらお手数ですがご指摘下さい。
記事削除も踏まえてきちんと対処させて戴きたいと思います。


始まりは、三月一日ですね。
少なくとも私が見る事が出来た範囲での事ですが。
その日にとあるブログのコメントで、あなたはちょっとこの問題に関して呟いておられた。
一部とはいえ引用はしません。そのブログ主の方に迷惑がかかってはいけませんから。
内容を私なりに言い換えます。


A問題(かざきり羽問題)で怖いのははA氏(沙澄氏)だけじゃない。本当に怖いのは周りの方だ。
はっきり書くと自分も叩かれるので詳しくは言えないが、本来反面教師とすべきなのに、同じ行動をする人が居る。
全部ではないが、一部そういう人が居る。


…魔女狩り誘発ですか?というツッコミも某所で見かけましたが…
これを、同問題を扱った事がある方のブログとはいえ関係の無いエントリーに残した事自体を「酷いな」と思っていましたが、問題はそこでは無かったようですね。

次にまだ削除されていない「昨日、削除したエントリについて」。


もう、どうしようもないくらいに勘違いなアフォがいて、そいつがちょっとやらかしてくれた事があり、あまりにも頭にきたのでエントリで書こうと思ったのだが、



書いたら、当ブログはもちろん、他にも炎上するところは出るかもだが、まあ、それは覚悟のうえです。



ここまでの前置きを持って、問題の一連の記事が書かれました。
一回目は更なる前置きでした。


もっと広い視野で物事を認識し、あった事実を元に、その問題の本質について、一人でも多くの方に知って貰いたいというのが目的でもある。



二回目は、過去あった体験談。
「友人が窮地に陥った時、相手の望む形での助けかた」「自分の鬱憤を晴らしても友人は困るだけだという事実」を体験談を通して強烈にアピールします。


被害者の意思を無視して行う行動は、正義でもなんでもなく、ただの自己満足でしかない。

俺が言いたいのはこういうことなんだ。

もう一度言う。

被害者の意思不在の元で
加害者に対して行われる
行為、行動等は、

正義でもなんでもなく、

ただの自己満足であり、欺瞞である。




そして問題の「その3」。そして「その4」。
どこがどう問題だったのかはこちらの記事で味噌チゲさまが解りやすく纏めて下さってます。
こういう解りやすい自己矛盾点と強烈に過ぎる関連ブロガーへの批判がふんだんに含まれていたため、コメント欄は賑やかになるし、私みたいなのがのこのこ批判的エントリー書いてトラバ送るしで、ちょっとした騒ぎになりました

その後ぬ子氏の登場
見た瞬間は、コメント欄最初の方同様「ふざけんな」と瞬間湯沸し機なみに感情が沸騰しました。
管理人多忙に付きヘルパー導入ですか、とか、今後は「バーチャルネット黒猫ぬ子1才」でやっていく路線ですか、とか、実のある会話にはなりえない言葉ばかり頭に並んでました。

土日は多忙でPC触れない環境で良かった。
ゆっくり考えて経過を見る事が出来たから。

それはさて置き、ぬ子氏のナビの上とはいえど「その3」のエントリー上にカルロマグノ氏の謝罪コメントが付記されました。


追記…当エントリ内でK問題の不特定多数のブロガ様たちに対し、不適切な表現がありました。
この場を借りて、不快に感じたブロガ様たち、また、既に閲覧した読者様方に謝罪いたします。
なお、自戒を込めて、当該箇所は修正していません。初見の方は閲覧の際にご注意下さい



これについても「せめてどこの部分が不適切だと思ったのか位のガイドは欲しかったなぁ」とは思いましたが、それは今後自分の為の糧とさせていただこうかと思います。
一番注目しておかなければならない所は、どんな形であれ「謝罪した事実」ですから。
3/16追記
このぬ子氏登場自体も、閲覧者を煽り更なるバッシングを誘う為の手段ではなかったか、とも思っています。



さて。謝罪コメントまでしましたが、結局一連の記事は削除されてしまいます。
削除理由は誰にとっても文句の付けようの無い尤もな理由です。
文句付ける方がどうかしている理由です。
本来批判コメントが寄せられる最大原因とも思えた事項を考えると甚だ『疑問』は残りますが、それについて触れても誰も喜ばない所か更に色々な所の傷を広げるだけですから、言いません。

兎も角、記事は削除されてしまいました。


結果何がどうなったかと言えば。

もともと潜在的にあったかざきり羽問題に言及している者に異を唱えると、炎上して叩かれるというイメージに、更に義によって正義の糾弾をしても、そして謝罪しても記事ごと潰されるという既成事実のイメージを加える事になった訳です。



一連記事の削除まで踏まえて全て計算ずくであったなら、本当に大したものだと思います。
好き嫌いを問うのは愚問ですが、その手腕は本当に感服します。
ブログで記事を書く、それだけでも充分に力を持って人の心に訴える事が出来るのだと言う事がよく解りました。


もしも、計算でなかったなら。
結果として私がこう書いたようになってしまっただけだったというのなら。
削除理由になった件を前面に出すのではなく、味噌チゲさんやコメントを寄せられた方々の指摘を考慮していただいた上で、今一度有意義な問題提起をして欲しいと思います。
勿論単なる個人的な希望ですから、強制ではありません。
そうしてくれたら、広まってしまったイメージが少しは払拭されるのにな、という単なる希望に過ぎません。
何度も、何度でも言いますが、あなたの『主張』自体は何一つ間違った物では無かったと思っていますから。



トラックバックを送るのは、後日にしようと思います。
落ち着いているつもりではいますが、一日更に頭を冷やして読み直してからにしたいと思います。
ご意見などございましたらお手数ですがコメント、メールを問いませんのでお知らせ下さい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/03/16 06:17:19 PM
[かざきり羽] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.