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カテゴリ:カナダ移民
昨日、宣誓することがありました。 自分自身が宣誓することはあまりないのですが、 立会人として承認役になることが多いです。 カナダではCommissioner for Oaths (of Oath)とも言われてます。 日本ではコミッショナー?宣誓? な部分が多いと思います。 北米では法的に使う書類等で 公証人や弁護士、そして私のようなコミッショナーの前で 誓いをして署名することがよくあります。 日本の宣誓は「選手宣誓」を思い出す人も多いのでは? 私もありました。 日本の中学3年の時、 偶然にも体育祭実行委員という委員会のメンバーでした。 (懐かしい言い方!) 先生に指名され 全校生徒の前で「選手宣誓」をさせられました。 緊張するのでかなり嫌だった記憶があります。 話が反れてすみません この選手宣誓とは全く違いますが、 法的書類等でAffidavit (宣誓)が必要な場合はご対応しております。 移民書類のコモンロー Common-law union Declarationの承認もお受けしております。 ************************************************************** 【個人面談 東京】 カナダ移民、ビザ、留学、就労、現地情報 and more!!!! カナダの移民、ビザの専門家と1対1の個人面談! 10月26日(水)~28日(金) 詳しい明細はこちらをチェック ************************************************************** カナダ移民・ビザの専門家 志水 美保 (公認移民コンサルタント・証人) CIP移民コンサルティング - カナダ移民・ビザのコンサルティング - 認証翻訳サービス - 立会人、証人サービス 注意事項 ブログを読んで下さりまして、ありがとうございます。ブログ移民情報は、カナダ移民法律を基準としたアドバイス及び情報をご提供しています。。個人のケースにより移民法律のアドバイスは異なりますので、具体的なご相談は当社へご相談ください。ブログでの情報はガイドラインとしてご参考にして頂ければ幸いです。個人的なご相談依頼は、CIP移民コンサルティングのお問い合せページからお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.15 02:08:40
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