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カテゴリ:文化
ニュース23で、「写真甲子園」の特集をしていた。
北海道のある街で、20数年前から、 「写真のまち」として、まちづくりをはじめた。 コンセプトは「写真に撮られても恥ずかしくないまち」 「写真に撮られても恥ずかしくない」というのを そのまちでは、自然の景観と、カメラを向けられても ウエルカムなまちの人としているというような 表現をニュース23ではしていた。 まちづくりは”建物”とコムースのとっつあんは言っていた。 確かに懐かしい風景は、建物だ。 とっつあんの息子さんは、懐かしい風景をSATYと言ったらしいが。。 そして、まちづくりは”人づくり”だと広く言われている。 うらじゃしかり。 人がいるからまちは成り立つ。 京都の町に行くと、道を尋ねたとき、大体親切に笑顔で 教えてくださる。 これが、京都のまちの持つホスピタリティだと肌で感じた。 写真甲子園は、まちをあげて行われていた。 全国から高校生が集まる。 おもしろい取り組みだなと思った。 写真をとるとき、全国から来た高校生は確実にそのまちの いいところを探そうとするだろうし。 11年続いているらしい。 そうそう、今日は北海道帰りのnori-pさんとちあいが ご来店。 友人が来てくれるのは本当にうれしいです。 お買い上げもだけど、来てくださって、ありがとうございました!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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