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ART-CRAFTホームページ 「建築家」の使命とは、よりよきコミュニティを創ること そして・・・原風景となる建築を創造すること 「アートクラフト」の由来は・・・ 20世紀初頭のイギリスで興った建築家ウイリアム・モリス と匠の仲間達の「アーツ・アンド・クラフト運動」に由来する。 彼らが行なった建築における芸術運動の精神は今も語り継が れている。 学園の家(島根県松江市) ------------------------------------- 建築家日記 [全970件]
1Q84(いちきゅうはちよん) 村上春樹の1Q84をとうとう手にした。 気にはなっていたが、覚悟を決めて読書開始。(午前1時) 気がつけば、午前4時30分。 違う人生がパラレルに紡がれていく。 題名に似合わず、意外とオーソドックスな構成だな・・・ どうなんだろう・・・面白いのか?そうでないのか? よくわからない本だな。 でも面白い。
癒しの音楽と読書 ようやく自分のリズムを取り戻しつつあるこの頃。これを土台に さらなるステップを図ろうと必死。 この数年、苦しいことだらけだった。色々な方々に迷惑かけてきたし、 支援していただいてきた。建築家としての原点に立ち帰り取り組んで きた事業も軌道に乗ろうとしている。 しんどいばかりじゃ身が持たないとばかりに、たまの休み(ほどんどなし) の束の間に聞く音楽と読書が私のリフレッシュの手段となっている。 現在、4冊を併読。理由は簡単。仕事の時は仕事に夢中になればよい。 ふと我にかえる瞬間、色々なことが去来する。そんなとき、文字の列を ぶち込む。30秒読むと文章に引き込まれてしまう性分なので、2~3 小節の文章を読んだら本をチェンジ。頭は決してこんがらがらない。 この前、教育委員会の方にいただいたお堅い本も併読。柔らかい本、 人生本。専門分野の本。もちろん建築の本。直木賞や芥川賞ものは 必読。などなど、とにかく頭をひまにしないだけ。 ユーチューブの音楽をイヤホンで聴きながら本を読むと最高に幸せ。 特に以下の2曲は必聴。 川井郁子 黄昏のワルツ 寺井尚子 何ていう曲かな? これらの曲を聴いていると、この時代に生まれてきて、芸術にふれる ことができたことは幸せなんだな~・・・としみじみ思える。 きっと、何がどうあろうと今が幸せなんだ!とそう思える瞬間。 きっとそうに違いない。
豪雨の中のウオーキング 県外物件も増えて松江を離れることも多くなってきた。 それに、物件も重なり、打ち合わせ・プレゼン作業も目白押し、そんな こんなでいつの間にか時を過ごしていた。一方、地域振興プロジェクト も次の段階を迎え、マスコミで紹介されることが多くなるなど、以前の 閑散とした状況からわが身の環境が様変わりしつつある。 ありがたいことだ。 などということから、いつの間にか運動不足ぎみ。 ということで久々のウオーキング。しかし今日の松江はとんでもない豪雨。 でもしかし、豪雨の松江を歩くのもいいかなと思い、ウオーキング開始。 やはり宍道湖畔はすごい状況だった。夕日スポットから宍道湖大橋方面 を見ると、普段なら地蔵のバックに松江の景観があるのだが、地蔵の向 こうは霧が立ちこめ、誠に幻想的な風景であった。 携帯電話のカメラで撮ろうと思ったのが大間違い。携帯が雨にぬれて、 1日経った今でも誤作動状態となっている。 普段は絶対というほど行かない街を歩いてみた。約3時間あまりの市内 散歩。おかげで普段の運動不足はすっかり解消された。 道路が冠水しているところがあったり、あるれそうな小川にロープが張 られ警官が警戒していたり、化学消防車が出動していたりと、色々な 場面に遭遇した。 なにはともあれ、歩いて、歩いて・・・頭がナチュラルに。 運動の目的は、運動不足ではなく、頭のレイフレッシュだったことに 気づいた。
宍道湖の夕景 パート2 もう一つの夕景。 夕日 嫁が島 夕日スポットから夕日を望む。 寺井尚子の穏やかなバイオリンが聞こえてきたら申し分なし。 時には感傷に浸る時もある。 こんな時があってこその人生か・・・ ![]()
宍道湖の夕景 美術館に面した湖畔。ここには気を休めたくなる時に訪れる。 宍道湖の夕景はとても美しい。水辺は私の一時の清涼剤。 正直、辛いときにここにたたずむと救われた気がする。 いつか、ゆったりと眺められる時がくるだろう。 ![]()
職人とつくる住まい 物心ついたとき、私の周りは職人だらけだった。 職人こそものづくりの本質だ。職人を知らない人はかわいそうだ。 私は職人を知っている。職人が本物をつくってくれる唯一の存在。 クライアントも設計者も施工者も、そのことをわかってほしい。 ![]() 国屋町の住まい 建前 ![]() 坂本町の住まい 建前 ![]() 田和山の皮膚科クリニック 完成時 集合写真 職人 バンザイ!
日経アーキテクチュア (この日記は自分史として書き始めた。ついくじけそうになるとき、日経アー キテクチュアで紹介されたことが励みになる。この取材がきっとターニング ポイントだったに違いない。今日までよくがんばってきた・・・明日からも) 取材の申し出はある日突然やってきた。 まさか私が取材の対象となることなど想像もしていなかった。 この取材以来、相前後して、NHKで紹介されたり、北海道小樽市から設計依頼 があったりと、このころは何かがてんこ盛り状態であったな。 どちらかというと失意の中で建築家の道を歩みだし、失うものは何もない中で、 どうせなら、崇高な理念をいだく建築家になるんだ!と心に誓ったあの日。 それから数年後に訪れた取材だった。 その後、栄枯盛衰を繰り返し、今、山陰両県にまたがる自治体をも巻き込んだ 活動を興し進んでいる。 私に与えられた人生とはどのようなものだろうか・・・と考えさせられるこの頃。 日経アーキテクチュアを見るたびにその思いが繰り返される。 ![]() ![]() ![]() |一覧| |
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