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カテゴリ:非日常空間の演出
ayaちゃんが東京から島根にやってきた
二人でチューリップ祭りにでかけて 引き出物選びに出西窯に同行してもらい ユニコーンのライブへ! まさか、ユニコーンのライブが観れる日が来るとは。 始まる前から 島根県民会館では見たことのない熱気。 これまた、アムロちゃんに続いて 赤い幕にロゴが映し出される 凝りにこったBGM 携帯からのメッセージを送ることができ、 電光掲示板に映し出される オープニングマニアとしては 非常に興味深い、開演前のしつらえ 2曲のアテンションBGMのあと、 幕は、後ろからのライトに照らされ、 メンバーのシルエットだけが浮かびあがる Aメロが終わったところで 幕が開いた 始まり方が最高でした。 最高って、自分がしっくりくるタイミングが ばしっ、ばしっ!と決まり続けることだと 思いました。 意外性よりも、大衆性。 そこに高揚感がプラスされていく見せ方。 オープニング道は奥が深い。 作りこまれたアニメーションと ライブ映像の見せ方と バンドならではのライブ感の バランスがとってもよかったです。 すんごい準備に時間をかけて、 小技・コネタを仕込んである。 けど、全体をライブでしあげる。 熟練の技だと思いました。 ヒゲとボイン 大迷惑 あたりではもうおなかいっぱいでした。 息があってるバンドは心地よく安心 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月31日 09時24分03秒
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