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カテゴリ:非日常空間の演出
社会人2年目
自分がしたいことを考えたときに 「空間演出」 「空間プロデュース」 ということばが 自分の中でしっくりきた。 ハード面だけでなく、 ソフトに、ハートにそれがどうつながるか そこに興味があって 自分なりに、物を見聞きし、 体感するときに、 空間と心が感じることの つながりを意識するようにしてきた 特に、「非日常の空間」に興味があり、 とりわけ「祭り」の空間に強い関心がある。 そんなことを意識しながら6年。 私がもっとも好きな「非日常の空間」が ap bank fes コンセプトが明確 観客とコンセプトをつなぐ媒体として、 音楽があり 媒体なのに、主役にもなる 観客は、コンセプトをしっかり受け止めて アクションを起こす ライブで盛り上がるというだけでなく 環境のことを考えた行動。 自分以外のことに配慮した人たちがつくる空間は 心地よい つま恋の、芝生の緑と、青い空と、そよぐ風も そうした観客の優しい感情を表しているようだ 要するに、 コンセプトとそこにいる人との心が一致した 状態。 どこで写真撮っても、気持ちいい写真が撮れるのが特徴。 ↓↓↓ 2009年の様子 2008年1日目の様子 2008年2日目の様子 2008年3日目の様子 2006年の様子 毎年、シックスプロデュースのお手伝いで 参加させてもらっている。 今年は、おなか大きいので参加できないけれど、 準備から参加している友達の写真で 夏の風を感じて楽しんでおります。 apbankのコラボで、いちばん好きな曲 何度聴いても元気になる! 私のお葬式の時に流してほしい曲。 「今まで覚えた全部 でたらめだったらおもしろい」 そんな風に笑って、いつか人生を終えたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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