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2008/02/17
カテゴリ：大河ドラマ
原作本は昨夜読み終わってしまった(>_<)あと5ページってところで鼻血が・・・やっと止めて読了。おかつどのはすごい人だ。 で、今日の7話。嫁に行くようなとはちょっと違うけど、実家から本家へ養子に行くっていうことは実家の父母は家臣なってしまうわけで、父上母上とはもう呼べない。父は面と向かっておかつとちゃんと話さない。最後木に向かって話しかけるところが良かった。それから、母上は素敵すぎる。原作読み終えたから感じるけど、この母の言葉があるから、今後のおかつどののいろいろなことに作用するっていうか影響受けるっていうか・・・ああ説明が難しい(^^ゞ とにかく、この母上は素敵だ。父上はあまり病弱そうじゃないのでちょっと安心だけど、今後どうなるか。 読み終わって気になるのは、やっぱり和宮との嫁姑のいろいろなのかなぁ～(^^ゞ 今日はというか、いつもだいたいおかんと大河ドラマを見ているので、いろいろこのお守りは？？とか言ってみてたら、私は1・2話あたりをちゃんと見てないらしい。何で女の子なのに青いお守り？とか言ってたらおかんが説明してくれた。ああ年末まで再放送ないのがつらい(^^ゞ 今日も尚五郎さんがせつなかった。でも原作には1行もでなかった気がする お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008/02/17 09:57:09 PM
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