昨日のつづき
「痛いけど、こうしてると痛くない」
ソニがジェビンのことをドンチョルと呼んでいるのに気づきトンファは立ち止まる。
「私さ、19歳のときドンチョルだけを見てたけど、39歳の今はドンチョルだけってはいかないみたい。」
「・・・・ソニや」
「ドンチョラ 私、チャン・ドンチョルの友だちで、ソン・ジェビンはそのまま夢として残したい。そうできるよね??」
超セツナイジェビン(>_<)手を離そうとするソニだけどジェビンが離さない。ああまたセツナイ(>_<) 薬貼るわけだけど、気まずいから部屋から立ち去るソニ。
ジェビンは追うが、トンファがいた!!
「どけっ!!!」
「ソン・ジェビン!!いったいどうしたっていうんだ!!」
「ソン・ジェビンは駄目だけど、チャン・ドンチョルだったらいいだろ???」
「お前はチャン・ドンチョルとして暮らしていけるのか??」
「!!!」この振り向く速度!!素敵すぎ~(>_<)
うちひしがれちゃってるジェビン。歳さば読みすぎてるし、いろいろ作ってるのもあるから、そう簡単にはチャン・ドンチョルには戻れないよ。
そんなわけで、結局ソニを追うことはできなかった(>_<)
ここで少し疑問。この2週間を振り返ると、トップスターで新しい映画もクランクインしたように見えるソン・ジェビン氏。働いてないように見えるけど・・・まあ、そんなことはほっておこう(^^ゞ 顔にはあざ作っちゃったから、お仕事行けないね。
次の朝、ジミンはフンとトンファと一緒にジョギング。帰ってきてソニに、トンファが別荘連れてってくれるって、オンマも一緒に行こうってことで別荘行き~♪
出かけようとしたら、なんとお邪魔虫ナユンが来た。このトップスターもひまそうだ。
あっジェビンが撮影キャンセルならこのひとも撮影なしか(^^ゞ
みんながお出掛けなのに、ナユンはかまわず家に入り、うちひしがれてるジェビンの部屋まで入っちゃう。ソニと勘違いしてナユンの手をつかんでしまい、びっくりなジェビン。
皆出かけちゃったことを聞いて信じられなくてソニの部屋まで行って確かめる。
いない(>_<)
兄ちゃんやってくれるなぁ~でふてくされなジェビン。
なぜかかいがいしく食事の用意なんかしちゃうナヨン。それがまた気に入らない。
ジェビンはフンに電話して居所を確認。フンの着歌はジュエリーの新曲だ。
なんとフンの電話をジミンがとりあげてジェビンオッパと話しちゃってる。一緒に来たらいいのに~って言うけど、ジェビンは忙しいと言ったようだ。
トンファはソニがまだジミンに離婚したことを話せてないのがわかってるから、気持ちを楽に話せるような環境づくりのために別荘+海に連れてきたようだ。きがきくね~(>_<)
ジミンはなんとなくわかっていたようで、ソニが話があるって言ってなかなか言い出せないけど、ちゃんとわかってた。出来た子だよ(>_<)
別荘に着くと・・・ジェビンがいた。ナユンも(^^ゞ トンファはちょっとがっかり。
ここで昨夜の続きじゃないけど、兄弟直接対決~!!!
なんと勝負はすいかの種飛ばしとは(>_<)
そのBGMは「約束」 なんだか、トップスターたちがすいかの種飛ばしてる図は不思議だ。面白すぎる(>_<) 勝ったほうが負けたほうの腕にびんた。
何回か勝ったジェビンだけど、最後にファール?踏み切り線から出てしまって負け。トンファに思いっきり叩かれちゃう。叩くトンファはうれしそうだ。
ソニはナユンと対決だけど、けっこう負けてまたあざだらけ。洗面所で冷やしながら以前ドンチョルとのゲームで負けてあざつくってドンチョルが冷やしてくれたことを思い出す。そこへジェビン(ドンチョル)が来た。ちょっと気まずい感じだけど、ソニがジェビンの腕を冷やしてあげる。
ほかの人たちがソニとジェビンを探しているのを聞いて、ジェビンはソニに遊びに出ようって別荘を抜け出す。
海辺で、何で20年前約束の場所に来なかったかドンチョルはソニに聞く。
「入試に落ちちゃったから・・・大学行ったらつきあおうって言ってたから・・・」
ガクっ(>_<)みごとなずっこけ。
「俺がどんだけ待ったか!!!それがそんな答えか~(>_<)」がっかり。
「あの時にもどりたいなぁ~」
「俺もだ」
「うそばっかり・・・あなたはあの時より今のほうが人気あるし、お金あるし、ファンもたくさんいるしいいじゃない」
「それがなんだ。俺が好きなひとりの人は、俺のこと好きじゃないし」
「・・・すこし経ってみたら、そんなことみんななんともなかったみたいになるよ」(多分)
「えーい、年とっちゃって。おばちゃん!!私は32歳だけど、おばちゃんの考えはわかるわけない」
「そうさ~32歳のスターソン・ジェビンはホン・ソニの心はわからない」
「そしたら、俺、チャン・ドンチョルに戻ろうか?」
「ありえないこと言わないでよ。 さあ、帰ろう。皆待ってるよ。」
ソニは車のほうへ向かう。
「あ~ばか。お前といるとき一度もソン・ジェビンじゃなかった。」
別荘。
ナユンが外で電話してるところへジェビンとソニが戻ってきた。ソニがチャン・ドンチョルって言うのを聞いてしまう。なんだか嫉妬の炎がめらめら??
家政婦で子持ち女性と交際って公開しちゃえば!!って言われちゃう。
「そうしたいんだけど、さっき見ただろう。ソニは嫌いだって」
ここで反撃だ!!それも渾身の一撃(>_<)
「トンファさんは反対にすごいわ。女のしでしっかりしてない人のために、なんたらかんたら(多分責任とったとかそんなこと??)」
「何!!??」
「よく考えてみて、ジェビンさんが誤解してるけど、トンファさんの彼女だったことは一度もない。あの時・・・・・トンファさんにフンを頼んだだけ自分の人生を捨ててまで弟のことをここまでしてあげるなんて、うらやましいわ」
「・・・・・?????」
ああああ~まだあと20分くらいあるのに3時になりそうだ(>_<)とりあいずここで更新してまた書こう。ああでも細かすぎかも。KNで字幕つきで放送されたとき全然ちがってたらどうしよう(^^ゞ
明日の晩にはキャプもつけよう(^^ゞ