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『金持ちの父さん貧乏父さん』でおなじみのロバート・キヨサキ氏のボードゲーム『CASHFLOW』を、SMI勉強会のメンバー4人でやりました。
お金に対する考え方を学べるゲームで、お金の運用ができなければ、貧乏父さんになって、ラットレースにはまってしまう、働けども働けどもお金の支払いにに追いかけられる。 私もラットレースから逃れられず、すぐに破産をしてしまった。 ゲームは、途中から入ることもできるので、また参加させてもらって5時間かけて、自分の夢をつかんだ。 でも、ただラッキーなだけで、大金持ちになった。 ゲームは約6時間、貧乏父さんから抜け出せない人もいたがとりあえず終了した。 貧乏父さんの時代は、給料日が待ちどおしいが、金持ち父さんになったら、お金はどうでもよくなり、ほおって置いても金持ちのままである、凄い簡単に大金持ちになってしまう。 考え方とお金に対する知識だけだ。 今現実は、ラットレースで健闘中、抜け出すために奮闘中・・・ でもこの知識ゲームのように使えるのか??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月08日 01時56分01秒
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