2471342 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

クレバースロス

クレバースロス

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

Headline News

2018.05.03
XML
カテゴリ:フォーミュラ1
​​​​​トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは
「トロロッソ・ホンダはまだペース不足」と現実的に分析する。
「アゼルバイジャンGPでF1初ポイントを獲得できたことはとても嬉しいです。」
「今日はレース全体で守勢に立たされていました。僕たちにはレースを戦えるペースがなかった。周りではいろいろなドラマがあったのに。僕自身はラップを重ねるだけで何もなく、ミスをせずに1ポイントを獲得できたので、それについては満足しました」

「ただ、同時に僕たちには順位を上げる力がなかった。レース中はピットからの指示と、ダッシュ表示に違いがあり、どちらを信じていいか分からなかったが、途中からダッシュ表示がおかしいことに気づきました。その後はピットとの交信でレースを続けましたが、最後まで、デプロイが正常に動いているようには、思えませんでした。」
「WECのようにドライバーがデプロイを手動で制御できるのであれば、もう少しペースを上げられたと思います。他の人々のミスの恩恵を受けたのは明らかだし、良い戦略を実行することはできました。」
「やれることはやったし、全力を尽くしました。でも、今日は速くなかった。わずか2戦前のバーレーンと比較すれば特にね。まだ全員がやるべき仕事があると思う。でも、F1初ポイント獲得を手伝ってくれたみんなの仕事に満足しています」

​​​WECでタイトル奪取したハートレー選手だからこそ、荒れたレースをどうやればポイント奪取できるか?を確実に実行したパフォーマンスは認めるところだが、マシンセッティングが間違っていてはレースにはならない・・・・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.05.03 09:43:12
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X