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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
セバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペンに抜かれた直後にブレーキングの判断を誤って追突。フェルスタッペンはコース外に弾き出されるとともにマシンにダメージを負い、表彰台のチャンスを逃した。 「マックスとのインシデントに関しては僕のミスだし、後から彼と話をして謝罪した」とセバスチャン・ベッテルはコメント。 「インサイドにギャップがあると思ったけど、実際にはなかったし、一瞬彼が中央に寄るように見えたけど、彼は左側に留まった。でも、その時にはもう遅すぎたし、あまりに接近しすぎていてクラッシュを避けることができなかった」 マックス・フェルスタッペンは謝罪を受け入れ、 「レーシングアクシデントであり、ベッテルの故意で起きたことではないので、怒っているわけではないが非常に残念だ。マシンから降りた直後に、ベッテルは謝罪に来てくれた。ファンの皆さんに『モータースポーツは面白い』と改めて感じてもらえるシーンを見せられたのではないだろうか」と語っている。
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Last updated
2019.07.15 23:08:08
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