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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
チャールズ・ルクレールは
「小っちゃい頃 毎日カートで走っていた。レースになると、マックス(フェルスタッペン)が、必ずと言っていいほど、前にいるんだ。だから大っ嫌いだったよ。顔も観たくなかったよ」 と若かりし頃を話した。 「僕は カートレースを9年やってた。ジョージ(ラッセル)、ピエール(ガスリー)、エステバン(オコン)、アレックス(アルボン)たちともバトルできてた。彼らと一緒にF1で戦えていることが夢のようだ」 続ける 「でもやっぱり倒したい相手は マックスだね。最高の友人でもあり最大のライバル」と言った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.23 08:42:41
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