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2009.02.20
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★★★「地球に似た惑星」が多数存在か?★★★ 
2月16日 AFP



アメリカイリノイ州シカゴで12日から開催されていた
アメリカ科学振興協会(AAAS)の年次総会で、
天体物理学者らが、天の川銀河に隣接した銀河に、
生命が維持される条件を備えた「地球に似た惑星」が多数存在するが、
それらの惑星はまだ見つかっていないと発表した。



「地球に似た惑星」は、アメリカ航空宇宙局(NASA)が
来月5日に打ち上げるケプラー宇宙望遠鏡または
2006年に打ち上げられたフランスの天文衛星コローによって、
発見されるのではと期待されている。



カーネギー科学研究所の天体物理学者/アラン・ボス氏
「太陽から30光年以内には太陽型の恒星が数十個存在する。
そのうちの約半数は地球に似た惑星を持っているかもしれない。
今後、そのような惑星が発見される可能性は非常に高いのではないか。
地球外文明の可能性に関する研究は興味深いし、重要だ。
成功の見込みが少ない中で何かを発見できた場合、
重大な発見となり得るのだから」



カリフォルニア大学バークレー校のレイモンド・ジーンロッツ教授
「地球に存在するのと全く同じ生命の基本構成要素が
(ある惑星に)存在するのであれば、ゲノムを基にしたわれわれの理解からして、
(その惑星に)生命が存在するのはある意味『不可避』だ。
生命体の有無ではなく、生命体がわれわれと意思の疎通ができるような高度なものなのか、
地球上の化石に記録されているような大量に存在する微生物なのかの違いの問題だ」


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Last updated  2009.02.20 10:57:40
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