カテゴリ:It is only talk
「選べる」という事に気がつくと道が拓ける・・んだそうな。
選ぶ。なにを、どう選ぶか。私の場合。 今の現実を受け入れ、その延長線に在り続けるために、 そこで求められている“カタチ”を極めるのを選ぶか。 それとも今の道を外れ、なんの保障もない別の道を 歩いてくことを選ぶのか‥ 私はこれでも並な人なので、人生を棒に振る結果を とても怖れていた。‥今でも怖れてる。 だけど。今の道でも他の道でも、きっと8割は 人生を棒に振る結果になるんだろうと気付いてしまった。 いや、最期まであきらめないよ。戦うよ。それでも。 人生を棒に振る、その覚悟をした。 どうせ振るならば自分が納得いくカタチで振りたい。 それを大前提に。自分の進む道を選びたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.05.16 12:50:37
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